2022年09月

d331c9c620f3468e289ed36ccf05afac_1

 9月24日バンテリンドームで行われた対中日戦で、巨人の岡本和真が2回に今季30号となる同点ソロホームランを放った。

 巨人でシーズン30本以上を5年以上続けたのは、日本プロ野球最長となる王貞治の19年連続(62‐80年)、松井秀喜の7年連続(96‐02年)に続き、3人目の快挙だ。

 しかも、先制、同点、勝ち越し、逆転といった殊勲の本塁打は今季15本目。シーズン15本以上の殊勲本塁打は岡本自身、18年と21年に続き3度目となる。3度以上は8人目で、原辰徳(現監督)、ウォーレン・クロマティに並んだ。松井秀喜の5度、長嶋茂雄の4度も射程に捉えた。

松井秀喜MLBに移籍して、03年から巨人で4番を任された生え抜き日本人選手と言えば、阿部慎之助が真っ先に浮かびますが、阿部は首位打者打点王はあっても、本塁打王を獲ったことがありません。その点、岡本は20年、21年と2年連続で本塁打と打点の2冠に輝き、松井以来の4番らしい4番打者なんです。最近では、巨人ファンでありながら、勝敗よりも、岡本の打席を気にかける岡本ファンが増えていますよ」(プロ野球ウォッチャー)

 ファンの期待を裏切らないためにも、31号、さらには32号で巨人を白星に導いて欲しいものだ。

(所ひで/ユーチューブライター

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

岡本 和真(おかもと かずま、1996年6月30日 - )は、奈良県五條市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 第89代読売巨人軍4番打者。 3歳の時から8歳年上の兄とのキャッチボールで野球に親しみ、五條市立北宇智小学校1年生で軟式野球チーム「カインド」に入り、投…
63キロバイト (8,022 語) - 2022年9月25日 (日) 02:26


殊勲打

<このニュースへのネットの反応>

【巨人・岡本和真 次に狙う「長嶋・松井超え」のあの記録!】の続きを読む

uehara_koji

上原浩治、山本昌、山﨑武司、岩瀬仁紀、井端弘和、吉見一起

プロ野球選手で野球解説者の上原浩治氏が20日、公式ツイッターを更新。そうそうたる顔ぶれが並んだ写真を公開し、ファンの反響を呼んでいる。

【画像】豪華な6人が集合


■誰が写ってる?

上原氏は、「先日、山本昌さんと山﨑武司さんの、『やまやま話』にお邪魔したとき…。完全アウェイの写真です。誰が写ってるか分かりますか?」と写真を投稿。

画像では、球場らしき場所で上原氏を含めて6人の男性が写っており、手前にはプロ野球中日ドラゴンズOBの山本昌氏と山﨑武司氏がいる。


関連記事:上原浩治氏、プロ野球でノーノーが続く要因を分析 「コロナの影響が…」

■「完全アウェイ」状態

上原氏は公式インスタグラムにも同じ写真を投稿して「完全アウェイの写真…しかも、このときの試合は、中日対広島だったんです」と説明すると、ハッシュタグで「山本昌さん、山﨑武司さん、岩瀬仁紀さん、井端弘和吉見一起」と“正解”を発表。いずれも中日で活躍した豪華な顔ぶればかりだ。

やまやま話」とは、東海テレビの『ドラHOT+』の公式YouTubeチャンネルで、山本氏と山﨑氏がプロ野球について語り合う企画。今月6日にバンテリンドーム ナゴヤで開催された中日と広島の一戦に合わせて、山本氏と山﨑氏に上原氏が加わり、3人によるトーク生配信していた。


■「豪華すぎやしませんか!?」と驚き

迫力のある集合写真に、ファンからは「巨人、中日OBの豪華な並びです」「まさに中日の黄金時代を築いたレジェンド!」「豪華すぎやしませんか!? 緊張しちゃいますよー」と声があがった。

また、レジェンドたちが笑顔で和やかに並んでいる様子に、「やりきったからこそ、引退した後もこういう仲間がいて楽しみがあって羨ましいです」とのコメントも届いている。


■豪華な6人が集合


・合わせて読みたい→上原浩治氏、MLBエンゼルス投手陣について指摘 「中継ぎ、抑えが…」

(文/Sirabee 編集部・けろこ

上原浩治氏、豪華ショットを公開 「黄金時代を築いたレジェンド」が勢揃い


(出典 news.nicovideo.jp)

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。 現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上…
140キロバイト (18,805 語) - 2022年8月24日 (水) 17:06


豪華すぎ!

<このニュースへのネットの反応>

【上原浩治氏、豪華ショットを公開 レジェンドが勢揃い】の続きを読む

20220808213950

プロ野球の観客動員数がコロナ前の8割程度にとどまっている。スポーツライターの広尾晃さんは「テレビ中継はなくなったが、各球団が地元ファンの掘り起こしを続けた結果、観客動員はコロナ前まで増え続けていた。だが、その戦略も限界に達しつつある。ファンの動員を増やすのではなく、ファンそのものを増やす必要がある」という――。

■フル動員が解禁になったのに、満席にならない

今春のオープン戦、筆者の隣の席にお客が座って、ぎょっとした。過去2年間、感染症対策でNPB球団はチケットを1~2席おきにしか販売しなかった。だが、今季から観客のフル動員が解禁になった。

ゆったりした観戦スタイルに慣れていただけに、久々の文字通り「肩身の狭い」試合観戦に驚いたのだ。そして「あの喧騒が戻ってくるのだ」と思ったのだが……。

シーズンは終盤を迎えているが、喧騒はなかなか戻ってこない。今季も50試合近く見ているが、満員御礼の試合は1~2試合あった程度か。あとは感染症対策をしていた昨年までとさして変わらぬ「ゆったり観戦」になっているのだ。

NPB史上最多の観客動員を記録した2019年と今年の球団別の平均動員数を比較してみよう。(2022年9月23日時点)

セ・リーグ 3万4655人→2万8179人(81.3%)
ヤクルト 2万7543人→2万2224人(80.7%)
阪神 4万2935人→3万6283人(84.5%)
巨人 4万2643人→3万2199人(75.5%)
広島 3万1319人→2万7796人(88.8%)
中日 3万1741人→2万5178人(79.3%)
DeNA 3万1716人→2万4568人(77.5%)

パ・リーグ 2万7203人→2万0636人(75.9%)
オリックス 2万4423人→1万9726人(80.8%)
ロッテ 2万3463人→2万0562人(87.6%)
楽天 2万5659人→1万8699人(72.9%)
ソフトバンク 3万6891人→3万0928人(83.8%)
日本ハム 2万7368人→1万7295人(63.2%)
西武 2万5299人→1万6429人(64.9%)

NPB 3万0929人→2万4417人(78.9%)

9月に入ってお客は入り始めているが、2019年と比較すると8割弱しか入っていない。2019年は史上最多の2653万人余りを動員したが、今季は2095万人程度にとどまりそうだ。

無観客試合もあった2020年は482万人、入場制限をした2021年は784万人だったから2.5倍増ではあるが、2019年の数字には程遠い。「V字回復した」とはいえないだろう。

落ち込みはセ・リーグよりパ・リーグのほうが激しい。日本ハムは63.2%だがこれは交流戦前まで観客動員数を2万人に制限していたことも一因だ。また西武も64.9%と動員に苦しんでいる。

■声出し応援ができないことだけが理由なのか

これは「まだコロナ禍からの回復途上だから」で片付けていいのだろうか。

ある球団の営業担当は「応援できないのが痛い。声を出すのもジェット風船もダメだから、それが目的だったファンが来ない。叩いて音を出すグッズなども売っているが反応は鈍い」と語った。

そういう部分もあるだろう。しかし、筆者は長い目でみれば、この落ち込みがプロ野球人気の再度の低迷につながる恐れもあると見ている。

■テレビにとって最重要コンテンツだった巨人戦

筆者が子供のころ、夜7時ともなればNHK、民放のどこかの局で「プロ野球中継」をやっていた。ほとんどが巨人戦だった。父親はビールの栓を抜いてどっかとテレビの前に座り、子供も隣に座る。昭和の一般的な家庭で見られた光景だ。

巨人戦の視聴率は1960年代から80年代まで20%をキープしていた。常に安定して数字がとれたからテレビ局は巨額の放映権料を球団に支払った。

巨人戦があるセ・リーグ球団は放映権料だけで採算がとれていた。対照的に1970年の観客動員はセが654万人パは304万人、合わせても1000万人に届かない。当時のプロ野球ファンは「テレビで見る」のが基本的な観戦スタイルだった。

21世紀に入って巨人戦の視聴率が目に見えて下がり始め2001年には15.1%となる。2004年日本テレビは全試合の地上波全国ネットを停止、2006年には10%を割り込み、2022年には3%台となっている。

視聴率1%が何人に相当するのかには議論があるが、20%以上の高視聴率を誇っている時代には一晩で2000万~3000万人が視聴していたと考えられる。しかし現在は300万人程度まで落ち込んでいる。BS、CSでの放送はあるにしても、テレビ局にとって重要なコンテンツではなくなっている。

■テレビ→球場で野球を見る時代に

それに代わって2004年の「球界再編」を契機として、NPB球団は新たなマーケティング戦略を展開し始めた。

福岡を本拠とするソフトバンク野球場を「野球を熱心に見るお客だけでなく、グルメを楽しみたい人、騒ぎたい人、遊びたい子供」などが半日楽しく過ごすことができる施設=ボールパークにするという考え方を打ちだした。

派手な応援スタイル、さまざまなアトラクション、球場グルメ、多彩なグッズなどで魅力を高め、多くのお客を集めるようになった。宮城県を本拠とした新球団楽天、北海道に移転した日本ハムなども地元のファンを掘り起こした。パ球団から始まったこの流れは、セにも波及した。

2005年にはセの観客動員は1167万人、パは825万人、計1992万人だったが、2019年にはセ1487万人、パ1167万人、計2653万人と33%も増加した。

特にパ・リーグは41%増。テレビ視聴者数が激減しても、実動員がそれを大きく上回った。プロ野球は新たなビジネスモデルを確立したのだ。

これによってプロ野球人気は息を吹き返したのだが、そろそろこのビジネスモデルが曲がり角に差し掛かったタイミングコロナ禍に見舞われたのではないか。

■地域重視のマーケティングに陰り

今のプロ野球マーケティングは「ローカルでのヘビーユーザー」中心だ。

特にファンクラブ会員を中心とした「年に何回も球場に足を運ぶ」地元のリピーターを顧客にしている。会員のスマホには「あなたが観戦した試合の勝敗は何勝何敗です」「何日の試合にあなたが好きな○○選手が出場します」など、細かな情報が入る。

2019年の2653万人余りのお客はこうしたリピーター戦略によるものであり、実数は900万人程度ではないかといわれている。

これがプロ野球ファンの母数だとすれば、テレビ観戦全盛期の半分以下になる。テレビの視聴率が3%なのも当然だ。

筆者は2021年末に西武とDeNAの営業責任者に取材している。両球団はコロナの期間中に本拠地球場の大改装を竣工(しゅんこう)させた。どちらの責任者も「新球場が満員のお客で埋まるのをこれまで見たことがなかった。今年はぜひ見たい」と口をそろえた。

しかし定員3万1552人の西武のベルーナドームで、3万人以上入った試合は、まだ一度もない。DeNA横浜スタジアムの定員は約4000席増えて3万4046人となったが、ほぼ満員の3万2000人を超えたのは6試合だけだ。

■もはやプロ野球は全国民共通の娯楽ではない

さらに深刻なことは、今のプロ野球ファンが12球団の本拠地周辺の大都市圏に集中していること。NPBでは地方球場でも公式戦を行っているが、近年、観客動員が激減している。

2010年には地方球場で公式戦を43試合行い71万9733人の観客を集めた。1試合当たり16738人。2万人以上を動員した試合も12試合あった。しかし2022年には22試合28万2787人1試合当たり1万2854人。

2万人以上の試合は皆無。阪神、広島、中日、オリックスロッテは地方球場で主催試合をしていない(中日は豊橋での1試合が雨天中止)。

中でも関係者に衝撃を与えたのは、沖縄県那覇市で行われた巨人-DeNA戦が8992人、9260人と2試合とも1万人に届かなかったこと。3万人収容の沖縄セルラースタジアム那覇は巨人の春季キャンプ地でもある。平日とはいえこの数字はショッキングだった。

地方での公式戦は、大相撲の巡業と同様、地方の新聞社や放送局、一般企業などがプロモーターとなって、球団から試合を「買い取る」形が一般的だ。

NPB球団にして見れば利益が確保できるから「手堅いビジネス」だったのだが、観客が入らないため赤字になることが多くなって、プロモーターの成り手がなくなっているのだ。

昭和の昔、プロ野球の二軍は、地方球場を巡業して1万人以上の観客を集め収益を上げていたが、それもはるかな昔話になった。

プロ野球は「ナショナルパスタイム(国民的娯楽)」といわれたが、いつの間にか12球団本拠地だけの「ローカルパスタイム」になりつつあるのだ。

■野球離れの構造

12球団のヘビーユーザーを中心にした濃厚なマーケティングは効率的でレスポンスも良かったが、そろそろ「マーケティング疲れ」に近い状況になりつつあった。

その矢先の「コロナ禍」で、ファンは「球場に行く」というルーティンから遠ざかった。感染症対策で「思い切り応援できない」ことも、マイナス要因となった。

そして地方での「プロ野球離れ」も加速した。さらにいえば野球ファン高齢化も進んだ。コロナ禍が契機となって「野球離れ」が加速する可能性はかなり高いのではないか。

■より地域密着にこだわるべき

福岡ソフトバンクホークス取締役として、「球界再編」後のプロ野球の新たなマーケティング戦略を主導し、今年9月に『サクッとわかるビジネス教養 野球の経済学』(新星出版社)を上梓した桜美林大学の小林至教授はNPBの現況をこのように見ている。

「日本のプロ野球って“お祭り”なんですね。毎日来るような人は別にして、年に何回か来る人はみんなで一緒に同じ振り付けの踊りを踊って応援歌を歌い、風船を飛ばして発散していた。それができないから、行っても面白くない、という方は多いでしょう。そうこうしているうちに別のエンタメを見つけてしまった方もいるかもしれません。

また地方での試合興行が減少したのは、主たるプロモーターだった地域のテレビ局の体力が低下していることも大きいと思います。スポンサーを含む取引先にチケットを買ってもらうのも難しくなった。

NPBは球界再編後に“地域の娯楽”としてよみがえりました。私がいたソフトバンクがそうですし、日本ハムや楽天もそうです。DXも大事ですが、プロ野球興行の大黒柱はコロナ後もやっぱり来場客であり、地域密着なのです」

■球団数を増やすことを考える時が来ている

今、NPB球団に求められるのは、古井戸をさらに掘り下げることではなく、あらたな「水脈」を探すことだ。地方から撤退するのではなく、全国でプロ野球振興の手を打つべきだ。そのために地域保護権(フランチャイズ)の緩和も考えるべきだ。

さらにいえばエクスパンション(球団拡張)も考えるときだ。MLBは、半世紀以上ア・ナ16球団でやってきたが、1961年から数次にわたりエキスパンションを実施。今では両リーグ30球団になり、2000万人台だった観客動員は半世紀で7000万人超にまで拡大した。

この間、アメリカンフットボールNFL)、バスケットNBA)、アイスホッケーNHL)の人気が高まり、MLBは「オールボールゲーム(古い球技)」となった。エキスパンションがなければマイナースポーツに転落した可能性もあった。

NPBは、小規模ながら地方で野球興行を行っている独立リーグ30球団との連携を強化すべきではないか。

NPB球団のプロパー社員から「親会社から来た幹部は、自分の退職金や本社に帰る期日ばかり気にして、何一つ変えようとしない」という愚痴を聞いたことがある。

守勢に入ったビジネスが発展することはあり得ない。プロ野球の栄華には陰りが見えるのだ。まだ企業としての体力が残っているうちに「ナショナルパスタイム」としての輝きを取り戻すために、打つべき手を次々と打っていくべきだろう。

----------

広尾 晃(ひろお・こう)
スポーツライター
1959年大阪府生まれ。広告制作会社、旅行雑誌編集長などを経てフリーライターに。著書に『巨人軍の巨人 馬場正平』、『野球崩壊 深刻化する「野球離れ」を食い止めろ!』(共にイースト・プレス)などがある。

----------

空席が目立つプロ野球・巨人-中日戦の観客席=2022年8月24日、東京ドーム - 写真=時事通信フォト


(出典 news.nicovideo.jp)

もはや国民的スポーツではなくなった?

<このニュースへのネットの反応>

【プロ野球の観客動員がコロナ前に戻らない根本原因を検証】の続きを読む

20220902_murakami10_ay

村上宗隆

29日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、野球解説者の金村義明氏が東京ヤクルトスワローズ村上宗隆選手について語った。


■村上選手が苦しむ

村上選手が55号ホームランを放ったあと調子を崩し、打率が降下するなど苦しんでいることを紹介したこの日の放送。

不振の理由を質問された金村氏は「簡単ですよ。クライマックスシリーズっていうのができてからね、優勝が決まっても消化ゲームじゃないんで、対戦相手がまだ Aクラス入りにかけて、必死に勝ちに来てるんで、勝負をしないわけですよ」と分析した。


関連記事:村上宗隆選手の”60本”に金村義明氏が太鼓判 「早めにメジャーに行く」と予測も

■60本は厳しい

金村氏はさらに「申告敬遠とか、ボールとか、デットボールの後遺症もありますし。一方本人は打ちたくて仕方ないから、バットが下から出て、スランプ気味になっているだけの話で」と指摘する。

続けて「かわいそうなんですけどね、周りはものすごく村上のホームラン記録を観に、お客が満員になるぐらいなんですよ。だから本人も余計に打ちたい。そこを勝負してくれない、フォアボールが多い」とコメント

そして「だからもう、波を打っているようなスイングになってしまっている。これは、60本は厳しいかもしれないですね」と予測した。


■消化ゲームなら…

MCのふかわりょうは「プロ野球で勝負をしないみたいなことを耳にするんですが、これはしょうがないんですか?」と質問する。

すると金村氏は「クライマックスがなければ、昔の優勝が決まったあとの消化ゲームなら、もういってます。相手チームが最後の最後までクライマックスで2、3位を争っているんです。消化ゲームじゃないんです。だから勝負をしない。厳しいところに行く」と説明。

ふかわも納得したようで「勝つために、相手にしないということなんですね」とコメントした。


■「夢がある」とも語るが…

金村氏は「夢があるのは、1試合に3本も打つ人ですから、相手チームが最下位に決まったチームとの対戦が残っていると(可能性はある)」と語る。

しかし「(最下位が決まったチームとの対戦は)残っていないんですよ。だから相手も3位がかかっているんで」と話し、「60本は厳しい」という見方を示していた。

・合わせて読みたい→ナイツ塙、神宮で阪神ファンの淑女と仲良くなり… 「テンション爆上がり」

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

村上宗隆選手の60号本塁打は「厳しい」 金村義明氏が要因を解説


(出典 news.nicovideo.jp)

金村 義明(かねむら よしあき、1963年8月27日 - )は、兵庫県宝塚市出身の元プロ野球選手(内野手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント。2017年12月からは兵庫県高砂市観光交流ビューローからの委嘱によって「高砂応援大使」を務めている。。 旧名は金 義明
84キロバイト (11,858 語) - 2022年9月10日 (土) 13:25


CSが原因・・・


<このニュースへのネットの反応>

【村上宗隆選手の60号本塁打は「厳しい」 金村義明氏が要因を解説】の続きを読む

57c43381

正田 耕三(しょうだ こうぞう、1962年1月2日 - )は、和歌山県和歌山市出身の元プロ野球選手(内野手)、野球指導者、野球解説者。 愛称は「ショウ」。 ロサンゼルスオリンピック野球の金メダリスト。 和歌山市駅近くにある蕎麦屋 の長男として生まれた。小学3年生で野球を始め、和歌山市立城東中学校で…
31キロバイト (3,987 語) - 2022年7月2日 (土) 10:10
人生百年時代、セカンドキャリアの充実は大事

【”第2の人生” 元広島 正田耕三氏が物流会社でイキイキ働くワケ】の続きを読む

このページのトップヘ