2023年05月
侍ジャパン映画、2週連続で入場者限定プレゼント決定!
J SPORTS=アスミック・エース共同製作・配給作品、映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」の初日が決定し、2023年6月2日(金)より3週間限定公開する運びとなりました。本作は2021年12月に栗山英樹氏の監督就任から2023年3月開催「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)」まで、侍ジャパン世界一への軌跡を振り返ります。代表選手30人の選考会議や本大会ベンチやロッカーでの様子など、完全密着したチーム専属カメラだからこそ撮影できた、試合だけでは見ることができない貴重映像満載のドキュメンタリー映画です。
★入場者限定プレゼントが決定!!★
6月2日(金)の公開に合わせ、全国の上映劇場にて2週連続で入場者限定プレゼントを配布いたします。
第1弾:2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)優勝トロフィーステッカー(配布期間:6/2~6/8予定)
第2弾:侍ジャパンステッカー(配布期間:6/9~6/15予定)
※各劇場毎の配布予定数がなくなり次第、終了となります。予め、ご了承下さい。
【映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」概要】
2021年12月、栗山英樹氏が野球日本代表・侍ジャパントップチーム監督に就任。
誰よりも野球を愛し、選手を愛する指揮官が2023年3月開催の「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)」へ向け、熱き魂の全てを捧げる日々がはじまった。目標は「世界一」。
14年ぶりの「WBC世界一」へ、史上最強と言われる侍ジャパンが誕生。
代表選手30人の選考会議から大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、あの歓喜の瞬間まで完全密着したチーム専属カメラだからこそ撮影できた貴重映像の数々。
世界に日本野球の素晴らしさを伝え、そして憧れを超えた侍ジャパンの世界一への軌跡を振り返ったドキュメンタリー映画。
監督・撮影:三木慎太郎「侍の名のもとに」
協力:日本野球機構、World Baseball Classic, Inc.
オリックス・バファローズ、福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、
東北楽天ゴールデンイーグルス、千葉ロッテマリーンズ、北海道日本ハムファイターズ、
東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズ、阪神タイガース、
公式HP:https://www.japan-baseball.jp/jp/movie/2023/
公式Twitter(@samuraijapan_pr):https://twitter.com/samuraijapan_pr
Trademarks, copyrights, names, images and other proprietary materials are used with permission of World Baseball Classic, Inc.
(出典 news.nicovideo.jp)
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最下位目前 いよいよ高津采配に「疑問の目」が向けられる理由
ヤクルトは28日の広島戦(マツダ)にも1-3と敗れ、高津政権下では初の10連敗、借金は11まで膨らみ、首位の阪神とは14ゲーム差と厳しい戦いが続いている。
【関連記事】「火の球ストレート」を持つ藤川球児氏が「あんな投手はいない」と語る最強投手とは
先発のエース小川泰弘が菊池涼介に先頭打者アーチを許し、追いかける展開。5回にも3安打を許し、5回3失点で降板。今のチームでは3失点が重くのしかかった。
3点を追う7回には主砲・村上宗隆の9号ソロで1点を返したが、反撃はそこまで。試合後の高津臣吾監督は「立ち上がりは難しいと思いますが先に点を与えたくなかった」と嘆くしかなかった。
守備面でもファンのため息を誘うプレーが出た。1点を追う5回一死一、三塁のピンチを迎え、ここで広島・上本崇司の打球は三塁線へのゴロ。打球は決して強い当たりではなかったが、三塁を守る村上が出したグラブの下をすり抜け、三塁線を破った打球は左翼手・山崎晃大朗がクッションボールの処理にもたつく間に、一走も生還した。記録は上本の左三塁打となったが、村上、山崎のダブルエラーともいえる凡ミスにはネット上でも「打てないならせめて守備はしっかり!」と叱咤の声が飛んでいる。
チームでは主力の山田哲人が下半身の張りで2試合連続欠場、外野手・塩見泰隆もコンディション不良で登録抹消となった。手負いの選手が多い中、やりくりに苦労している高津監督の苦労は伝わってくる。しかしここまで負けが込んでくると、ファンから厳しい目も向けられ始めた。
昨年初のゴールデン・グラブに輝き、守備の貢献が認められた遊撃手・長岡秀樹の打率は規定最下位となる・189まで低迷している。一方、遊撃ポジションを争うベテランの西浦直亨はファームで調子を上げて、26日の試合から合流したばかり。昇格直後の26日の試合では6点を追う4回に代打で中前適時打を放つなど、気を吐いたとあって、「西浦含め、ほかの選手もショートで試してほしい」と、打撃面を考慮して長岡の遊撃固定を外してほしいという声がネット上では根強い。
高津監督からしたら、若い長岡を不動のレギュラーとして今季さらに成長させたい気持ちもあるのかもしれない。
ただ現在の非常事態となっているチームにおいては、様々な選択肢を模索すべきという声もある。
最下位の中日が0・5ゲーム差と迫る中、交流戦に突入する。パワーピッチャーが多いパ・リーグ相手ではさらに点を取ることが難しくなることも予想される。ここで踏みとどまれるか。主砲・村上の奮起含め、全員野球で盛り返すしかない。
(出典 news.nicovideo.jp)
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「西武ライオンズ vs ヤクルトスワローズ」戦の始球式投球権をプレゼント!
パシフィックリーグマーケティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:根岸 友喜)は、2023年度パシフィック・リーグのタイトルパートナーである、総合人材サービスのパーソルホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:和田 孝雄)とともに、パーソルグループの冠協賛試合「パーソルDAY」の始球式投球権のプレゼントキャンペーンの募集を開始することをご案内いたします。
今回は6月11日(日)にベルーナドームで行われる「埼玉西武ライオンズ vs 東京ヤクルトスワローズ」戦の始球式投球権(2名さま分の観戦チケット・直筆サイン入りユニフォーム付)を1名さまにプレゼントいたします。さらにWチャンスとして、応募してくださった方の中から抽選で25組50名さまに当日の観戦チケットもプレゼント!たくさんのご応募をお待ちしています!
・賞品 :始球式投球権・観戦チケット(1組2名さま)・直筆サイン入りユニフォーム
・応募資格 :当日マウンドに立って始球式を投げることができる方
※野球経験の有無は問いません、小学生以上
※他球団の冠協賛試合における本企画の実施有無・対象地域に関しては未定です。
・日時/場所 :2023年6月11日(日) 13:00試合開始の始球式 / ベルーナドーム
・応募方法 :Twitterでパーソル公式アカウント(@PERSOLgroup)をフォロー、該当ツイートをRTの上、応募フォーム入力
・募集期間 :2023年5月29日(月)~6月1日(木)23:59
・Wチャンス:応募者の中から抽選で25組50名さまに当日の観戦ペアチケットをプレゼント
・当選通知 :当選された方のみ、2023年6月5日(月)までにお電話またはTwitter DMにてご連絡いたします。
詳細は下記特設ページより、募集要項・注意事項などをご確認・ご同意の上、ご応募ください。
https://www.persol-group.co.jp/special/pacificleague/2023/present_openingball_l/
(出典 news.nicovideo.jp)
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高木豊氏が「交流戦全順位」をズバリ断言! 阪神に立ちはだかる「不吉なデータ」とは…
プロ野球セ・パ交流戦がスタートした。その前日に順位予想をしたのは、野球解説者の高木豊氏である。自身のYouTubeチャンネル〈高木豊Takagi Yutaka〉で公開した交流戦の順位は、次のようなものだった。
12位・中日、11位・楽天、10位・ヤクルト、9位・オリックス、8位・西武、7位・巨人、6位・広島、5位・日本ハム、4位・ロッテ、3位・ソフトバンク、2位・DeNA、そして優勝は阪神──。
「セ・リーグで戦っていてもミスは多いし、得点力が低い。パ・リーグのピッチャーはいいので、そこでなかなか点は取れないだろうと思う」
と一刀両断。意外だったのは、好調オリックスの評価だ。いわく、
「バランスが崩れてる。山本が発熱で登板回避したり、それにともなって抹消されたのが宮城だとか。主力がいつ戻ってくるのか」
「魔の8回」なる言葉が生まれるなど、まるでパッとしない巨人については、
「ちょっとピッチャーが弱いな。戸郷が昨年ほどの活躍はできないし。勝ち星はついてるけども、投球を見ていると、なんか不安定だし。あとは外国人と若手ピッチャー。7・8・9回を誰にするのか。いろんな問題はあるにしても、先発ピッチャーが弱いかなという感じはする」
7位ではまだまだ浮上は難しくなる。
DeNAに6ゲーム差をつけ、8連勝の勢いで交流戦に突入した阪神をV候補に指名したが、最近の試合でエラーが増えていることについては、
「それは負け試合の中で、直接負けが原因とするエラーではない。負けるなと思った時に、若手を使ってエラーする」
と肯定的だ。一方で、交流戦には「不吉なデータ」があると、スポーツ紙デスクが言う。
「20年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、21年に再開。優勝はオリックスでした。この年、ペナントを制しましたが、日本一はヤクルトに奪われた。翌22年の優勝はヤクルト。前年同様、ペナントは制しましたが、日本一をオリックスに持っていかるという、2年連続で似たような展開に。阪神が優勝すれば交流戦では初ですが、もしも前2年のような結果が待っているとしたら…」
ちなみに阪神は過去2年の交流戦で、いずれも2位だった。高木氏の予想は全的中するのか。
(出典 news.nicovideo.jp)
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