埼玉西武ライオンズ

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 アイドルグループ乃木坂46」の公式YouTubeチャンネル乃木坂配信中」が8月4日に更新され、3期生の向井葉月さんと4期生の黒見明香さんがプロ野球観戦している様子が公開されました。先輩を気遣う向井さんの律義な一面がファンの間で話題になっています。良い関係性。

【画像】野球熱が高い乃木坂46メンバー

 大の西武ファンである向井さんは、野球好きな黒見さんを連れて西武の本拠地である埼玉・ベルーナドームで行われる千葉ロッテマリーンズ戦へ。まず、グッズ売り場に向かうと向井さんは西武・源田壮亮選手のタオルを購入しました。

 源田選手といえば日本代表ショートとして、第5回ワールド・ベースボール・クラシックWBC)で3大会ぶりの世界一奪取に貢献したスタープレーヤーですが、乃木坂46的にはOG・衛藤美彩さんの夫でもあります。そのため観戦中に源田選手の打席を迎えると、向井さんは購入したタオルを広げつつ、「美彩先輩に連絡して、『源田選手のタオルを買っていいですか?』と一応許可は取ってきたんです」と夫人公認を強調しています。

 律義な一面にファンからは「葉月がちゃんとみさみさに連絡入れて許可取ってるとこ可愛い」「みさ先輩にもちゃんと言及するの、流石です」などの声が寄せられました。

 この日座ったのは実況席も近いソファ席。スタメン発表を受けて黒見さんはロッテ一塁手を務める山口航輝選手について「5試合連続でヒット中なので、そこだけ警戒しないと」と豆知識を披露。向井さんと黒見さんが勝利の女神となったのか、試合は西武5-3ロッテという結果に。なお向井さんは9月1日に同じベルーナドームで行われる「西武vs福岡ソフトバンクホークス」戦で始球式を務めることが決定していて、「みんなに『おお~!』と言ってもらえるように、ストライクを投げたいと思います」と抱負を語っていました。

 実は野球好きメンバーが多い乃木坂46宮城県生まれで、東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアチアリーダーズに所属していた3期生・久保史緒里さん、千葉県出身で千葉ロッテマリーンズのチアを経験していた4期生・柴田柚菜さん、北海道生まれで日本ハムの球団公式チアリーダーファイターズガール」とともに「きつねダンス」を踊ったことがある金川紗耶さんが、向井さん、黒見さんと共に「乃木坂野球部」として活動しています。

 今回の動画でも向井さんと黒見さんは乃木坂野球部の追加メンバーについて言及していて、今後もこの流れは拡大していくもよう。「今度野球を見に行きたい」と向井さんに連絡したという3期生・吉田綾乃クリスティーさん、ソフトボール経験者の4期生・田村真佑さん、千葉県出身でロッテファンだという5期生・小川彩さんが候補に上がっていました。

 「乃木坂配信中」でも野球に関する動画をたびたび配信していて、グループとしても野球に力を注いでいる印象です。ファンからは「メンバーが好きなものをちゃんとお仕事に変えてできるの本当に楽しそうで嬉しい」「こういう発信で仕事増えたり、乃木坂が広まっていくの、めちゃくちゃいいな~! 素晴らしすぎる」などといった好意的な感想が寄せられています。

律義な向井さん(画像は「乃木坂配信中」YouTubeから)


(出典 news.nicovideo.jp)

画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2020年12月) 向井 葉月(むかい はづき、1999年〈平成11年〉8月23日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである。東京都出身。身長152 cm。血液型はA型。 1999年(平成11年)8月23日、東京都で生まれる。…
20キロバイト (2,463 語) - 2023年7月21日 (金) 13:03



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金村義明・山川穂高

20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、金村義明氏が強制性交で書類送検され、現在無期限謹慎中の埼玉西武ライオンズ山川穂高選手の復帰について持論を展開した。


■山川選手に「みそぎプラン?」

番組は強制性交で書類送検された山川選手について所属する西武ライオンズが「みそぎプランを水面下で検討している」と紹介する。

それによると監督・GM・球団社長・山川選手の4人が謝罪会見を行い、背番号を入団時につけた33番に戻し、「心機一転再出発を図る」と報じられた。


関連記事:金村義明氏、高校野球の丸刈り強制廃止に賛同 「僕らの時代に戻っちゃダメ」

■金村氏は「再チャレンジ」を訴え

金村氏は山川選手の復帰について「被害者の方がいるということで、軽々なことは言えないですけど、 再チャレンジチャンスはあってほしいとは思いますよね」と容認する姿勢を示す。

そのうえで「1度失敗した人でも、もう1度再チャレンジできる社会であってほしいですし、球団も僕もOBとしてね 山川も反省していて。まだ判断が出ていないので、被害者の方もおられるっていうので言えないんでしょうけども」とコメント

そして「本当にこれで終わるというよりも、もう1度いろんな形でね、再出発。 野球しかないわけですから。もうなんとか復帰してほしいのを願っているだけなんですけどね」と話した。


■ふかわは「突き放したほうがいい」

MCのふかわりょうは「世論が決めることではないですけど、球団は戦力として評価しているというところもあるとは思うんですけど、起訴・不起訴がでてないとはいえ、もっと突き放したほうが戻りやすい空気になるのでは」と指摘する。

すると金村氏は「いろんな意見はあると思いますよ。おそらく株主総会でも、球団に残すなみたいな意見が出たとも聞いていますし。見守るしかないんですけど、まず処分の決定が出てからの話ですよね」とコメントした。


■「チャンスをあげて」

さらに「決定が出る前にみそぎの計画うんぬんなんていうのは、あんまり言わないほうが僕はいいと思うんですけどね。司法の判断が出てから、 そこから再出発で皆さんにお詫びして、それでもう1度ゼロからがんばりますというのならね」と金村氏。

続けて「ファンの方もたくさんいるわけですからね。WBCにも選ばれた選手ですしね。もう1度復帰するチャンスをあげてほしいというのはありますよね」と語っていた。


■ネットの反応は厳しいものに

金村氏が訴えた山川選手への「再チャンス」。

同選手が強制性交の容疑について「合意があった」と強硬に主張していることが報じられていることもあってか、ネット上では「チャンスは野球じゃなくていい」「野球しかないというのが甘え」「野球業界の感覚」などと厳しい意見が目立つ。

一方で金村氏の意見に同調する声も少数ではあるが上がっていた。

・合わせて読みたい→ふかわりょう、関西の巨人ファンを心配 金村義明氏が野球人気事情を解説

(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

金村義明氏、西武・山川穂高の「再出発の機会」を懇願 ネットの反応は…


(出典 news.nicovideo.jp)

金村 義明(かねむら よしあき、1963年8月27日 - )は、兵庫県宝塚市出身の元プロ野球選手(内野手)。右投右打。現在は野球解説者、野球評論家、タレント。2017年12月からは兵庫県高砂市観光交流ビューローからの委嘱によって「高砂応援大使」を務めている。 旧名は金 義明
84キロバイト (11,867 語) - 2023年7月17日 (月) 02:48



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seibu

 山川穂高の性的暴行事件にチームの低迷…なにかとネガティブな話題で今シーズン前半戦を終えた西武ライオンズが、今度は笑えない「自虐ツイート」で脚光を浴びている。

 最高気温30度超えが続く中、西武の本拠地「ベルーナドーム」の命名権を取得している通販会社「ベルーナ」のキャラクター「べるーにゃ」の公式SNSアカウントが、次のようにツイートしたのだ。

ベルーナドームにおいでよ サウナ入りながらなんと野球も観られちゃうにゃ」「夏はサウナ、冬は冷蔵庫 そんなベルーナドームが大好きにゃ」。

 これには「水風呂がないサウナ(笑)」「サウナだけ全然整いません」などと冷ややかに返すユーザーが目立った。球団関係者が肩を落として言う。

ベルーナドームは『全天候型ドーム』を売りにしていますが、要はお金がなくて密閉式ドームにできなかっただけ。風が抜けないため夏場は蒸し暑く、春先や秋は底冷えすることで知られています。選手はもちろん、首脳陣だって不平不満を口にするのはご法度。ところが今回は、大スポンサーの公式SNSツイートしたものだから、止めようがない。山川の一件があっても命名権を返上されないだけまだマシなので、自虐ツイートの是正などできないでしょう」

 それでもチームドーム内酷暑に打ち勝ち、7月17日の試合では4本のアーチが飛び出す快勝。5年ぶりの6連勝で、前半戦を終えた。後半戦はさらに見せ場を作ってほしい。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

西武ドーム(せいぶドーム)は、埼玉県所沢市にあるドーム球場。プロ野球・パシフィック・リーグ(パ・リーグ)の埼玉西武ライオンズが専用球場(本拠地)として使用している。 埼玉県南西部の狭山丘陵に立地し、周囲を緑に囲まれたロケーションの中に位置している。2022年3月からは埼玉県上尾市に本社を置く通信販…
103キロバイト (15,314 語) - 2023年7月5日 (水) 07:06



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yamakawa

「なんで打てねぇんだよぉ!」

 ベンチ裏に低音ボイスの怒鳴り声が響き渡る。声の主は西武の渡辺久信GM(57)だった。激高するのも無理はない。ことごとくチャンスで凡退し、チームの得点圏打率は12球団ワーストの1割台(7月6日現在、以下同)。かつて“山賊”と形容された重量打線は見る影もないのである。西武関係者が明かす。

「しばしば視察で球場を訪れる、ナベQに首脳陣はビクビクしていますよ。自チームの攻撃が不発に終わるたびに喫煙所で大荒れですからね。ひどい時には“ガッシャーン”と灰皿を蹴り倒したような音まで聞こえてくる始末。そんな怒り心頭のGMを横目に松井稼頭央監督(47)も平石洋介ヘッドコーチ(43)と目を合わせて苦笑いを浮かべるしかありません」

 それもそのはず、本来打線の中核を担うはずだった主砲の山川穂高(31)が約2カ月にわたって戦線離脱中。強制性交容疑で書類送検されてから1カ月以上が経過しても、まだ復帰のメドが立たないのだ。前出・西武関係者が続ける。

「3軍の練習に参加する日々です。一時は、球団との話し合いにより、被害女性に1億円の示談金を支払う方向で話が進んでいました。ところが、山川が支払いを拒んだことで示談が成立せずに、強制わいせつの一件は宙ぶらりんのまま。『週刊文春』の取材に対して、『無理やりするほどいかれていない』と発言していたように、山川本人は不倫の事実は問題視していない。そればかりか、頑なに“合意”の上で肉体関係を結んだことを主張して、自身が清廉潔白だと訴え続けているんです」

 あろうことか、被害者サイドへの不信感まで見え隠れしている。球界OBが後を引き取る。

チームメイトには話していないようですが、球団外の知人には『ヤクザには金を払えない』と主張しているそうです。要は、被害者女性のバックに筋の悪い人間がいると、根拠もなく勝手に思い込んでいる。かつて、巨人の原辰徳監督(64)が元暴力団員に1億円を支払った不倫スキャンダルの顛末を想起しているのでしょう」

 とはいえ、球団内にも山川の味方は少ないようで、

「完全に山川本人がこじらせている。示談に応じない態度には『脳みそが筋肉でしょうがない』とチームメイトからの皮肉も聞こえてくる。西武に伝わる、かつての管理部長・根本陸夫氏の『タダ飯を食うな』『女にケチるな』という教えに反する軽率な行動でした。それだけに、黄金期を知る球団OBのほとんどが『あいつが悪いよ』と山川にアキれかえっているといいます」(前出・球界OB)

 ちなみに、山川の不在で苦労を強いられている松井監督も、現役時代にトラブルを起こしたという。

コンビニで絡んできたしつこいチーマーをのしたことがあったそうです。ただし当時は、球団にトラブルシューターが待機していて、事件が公になる前に収めることができたといいます。そういう意味で、皮肉にもコンプラ意識が強くなったために“隠蔽体質”の薄まった現体制は、山川にとってアンラッキーだったのかもしれません」(前出・西武関係者)

 人の噂も七十五日─。世間が忘れた頃にプロ野球人生も終焉してなければいいのだが‥‥。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

山川 穂高(やまかわ ほたか、1991年11月23日 - )は、沖縄県那覇市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。 那覇市立城北小学校の時に野球を始め、「首里マリナーズ」に所属。那覇市立城北中学校時代は、大矢明彦が名誉監督を務める硬式の「チームSOLA沖縄」(現・大矢ベー…
64キロバイト (8,063 語) - 2023年6月27日 (火) 17:02



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hirano

平良海馬・里崎

千葉ロッテマリーンズの捕手で野球解説者里崎智也氏が14日、公式YouTubeチャンネルSatozaki Channel』を更新。埼玉西武ライオンズ平良海馬投手が、自ら申告敬遠を申し出たことについて意見を語った。

【動画】里崎氏が3連戦を振り返る


■近藤に自ら申告敬遠

きのう13日の全カードについて振り返った里崎氏。この中で、福岡・PayPayドームで行われたライオンズ福岡ソフトバンクホークスの一戦で先発した平良投手の申告敬遠に言及する。

4回までを1安打無失点に抑えていた平良投手だが、5回に2死1、2塁のピンチを招く。ここで、得点圏打率が4割を超える近藤健介選手を打席に迎えると、2ボールとなったところでベンチからトレーナーコーチを呼び、自ら申告敬遠を申し出た。


関連記事:里崎智也氏、死球は“当てられたら当て返せ” 「大して打ちもせんやつ…」

■「いいと思うよ」

この“自己申告敬遠”については、各メディアで「奇策」「異例」「前代未聞」などと報じられていたが、里崎氏は「これ、いいと思うよ。ピッチャーから自分の意思で…全部がベンチの意思じゃなくて。自分が勝負したいバッターもいれば、ちょっと嫌だな、ここは申告敬遠のほうがいいかなって思う人もいるわけじゃん」と理解を示す。

さらに、「俺はこういうことが(今後も)出てくると思う。俺はこれ、すごい良かったと思う」と話し、「攻撃面でもあったほうがいいのよ。『スクイズどうですか?』とか『バントどうですか?』とか、あってもいいと思う。今後の時代ではね」と、選手が自ら意見を積極的に伝えることに期待を寄せた。


■柳田のタイムリーに…

ただ、近藤選手の後に打席に立った柳田悠岐選手が、平良投手の初球のカットボールを捉え、センター前に先制2点タイムリーを放つ。

これには、里崎氏も「初球だからね。もうちょっと、申告敬遠した後っていうところで、丁寧に入っても良かったかな。まあここは仕方ないかな…」と苦笑いを浮かべた。

試合はその後、ライオンズが逆転して3連勝を飾り、平良投手が7回110球2失点で約1ヶ月ぶりの白星を手にしていた。


■「野球って面白い」の声

里崎氏の話に、ファンからは「平良の近藤に対する嗅覚もすごいけど、初球で仕留めた柳田もすごかった。結果平良の勝ち投手で終わったし野球って面白いなって改めて思った」「ソフトバンクはどうも勝てませんね」「ライオンズ、急に噛み合いだした?」といった声が寄せられている。


■里崎氏が3連戦を振り返る


・合わせて読みたい→里崎智也氏、日本ハム上位進出の可能性を分析 「先発がハマればワンチャン…」

(文/Sirabee 編集部・けろこ

西武・平良海馬の“前代未聞”の自己申告敬遠 里崎智也氏「これ…」野球界の今後を予想


(出典 news.nicovideo.jp)

平良 海馬(たいら かいま、1999年11月15日 - )は、沖縄県石垣市出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。埼玉西武ライオンズ所属。 日本プロ野球における連続登板無失点記録(39回)保持者。また、たいらげーむのチャンネル名でYouTuberとしても活動している(詳細は後述)。…
55キロバイト (7,313 語) - 2023年6月27日 (火) 18:57



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