千葉ロッテマリーンズ

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千葉ロッテマリーンズは7月~9月にZOZOマリンスタジアム千葉県)で行われる公式戦4試合で、『ビール半額デー』を実施する。

対象試合は以下の通り。

7月2日(日)楽天ゴールデンイーグルス戦/試合開始14:00
7月15日(土)楽天ゴールデンイーグルス戦/試合開始18:00
8月10日(木)オリックス・バファローズ戦/試合開始18:00
9月8日(金)オリックス・バファローズ戦/試合開始18:00

ビール半額デー』の対象銘柄および料金は以下の通り。


料金表

料金表

ZOZOマリンスタジアムでは4年ぶりとなる『ビール半額デー』。ビールを片手に野球観戦はいかがだろうか?

千葉ロッテマリーンズは7月2日(日)の東北楽天ゴールデンイーグルス戦など4試合で『ビール半額デー』を実施する


(出典 news.nicovideo.jp)


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YosiiMasato20190216

選手をのせる声がけも注目集める吉井監督(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 ロッテが快進撃を続けている。21日の楽天戦(楽天モバイルパーク)に6-4と勝利、今季2度目の5連勝で首位をがっちりキープしている。試合前のアクシデントも何のその、選手を乗せる吉井監督の「操縦術」にも注目が高まっている。

【動画】捕手の佐藤はブルペンデーとなったこの日、2回に味方を助ける2号ソロを放った


 この日は先発予定だった森遼大朗が背中の張りのため登板回避とスクランブル態勢。1週間で2度のブルペンデーとなったが、プロ2年目の広畑敦也を2番手でロングリリーフさせるなど起用も冴え、打線も2回に捕手、佐藤都志也のソロが飛び出すなど援護、6投手の継投で価値ある勝利をもぎ取った。

 吉井監督は試合後も「らしさ」満点となった。2回から3回1失点と試合を作り、プロ初勝利をあげヒーローインタビューを受けていた広畑の元に指揮官自ら勝利球を届けると、ともに笑顔で写真に収まった。

 てらいなく「実情」を話すから選手に受け入れられる。先発投手アクシデントが起きたこの日は練習中に投手陣の元に歩みより、1週間に2度のブルペンデーとなったことで負担をかけることを直接謝罪するシーンもあったという。


 主力にもけが人が続出、決して磐石とはいえない布陣で、選手も意気に感じて戦っている。5連勝中、ブルペンデーでもぎ取った勝ち星は2つ、まさに全員野球で勝ち星を積み重ねているとあって、吉井マジックの数々にはロッテファンを始め、野球ファンの多くがSNS上でも「吉井野球楽しすぎる!」と好感が拡がっている。

 開幕前の下馬評は下位予想だったが、現在は2位ソフトバンクに2・5ゲーム差をつけ、首位を快走している。指のマメで先発ローテーションを外れているエース佐々木朗希もまもなく戦列復帰予定。粘り強く勝ち星をひろう吉井ロッテの戦いぶりに引き続き、注目が集まりそうだ。


[文/構成:ココカラネクスト編集部]


「吉井野球楽しすぎる!」ロッテ快進撃の裏 指揮官の率直な対応に好感続々


(出典 news.nicovideo.jp)

吉井 理人(よしい まさと、1965年4月20日 - )は、和歌山県有田郡吉備町(現:有田川町)出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球指導者、体育学者。学位は体育学修士(筑波大学大学院・2016年)。 現役時代は近鉄バファローズを皮切りに、日本プロ野球(以下:NPB)4球団・メジャーリーグベ…
74キロバイト (10,486 語) - 2023年5月9日 (火) 17:43



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rouki

5月19日終了時点で21勝14敗、勝率.600でパ・リーグ単独首位に立った千葉ロッテマリーンズ。そんなロッテの好調について、元・ロッテの正捕手で野球解説者里崎智也氏が言及した。

【映像】ロッテの快進撃の理由とは?

5月19日に放送された『バズ!パ・リーグ』(ABEMA)の冒頭、番組司会の辻歩アナウンサーから「今シーズンパ・リーグロッテ調子良いですね。」と水を向けられた里崎氏は、「いいですね。今のところ。僕の予想は5位でしたけど。」と、自身の予想に反する形で、ロッテが快進撃を続けていることに触れつつ、「まあ、一番は先発がね、安定してる。今一番先発の防御率も、パ・リーグ6球団の中で一番いいですし、先発がしっかりゲームを作って、少ないチャンスをモノにするという形。得点圏打率が低いんでね。あとはまあ、この1週間で言うと、相手のミスを着実にモノにできたっていう。」と、4勝の小島和哉西野勇士、3勝の種市篤暉佐々木朗希と、先発陣が軸となる形で試合を作る形で勝利していると指摘。

その上で、自身も現役時代に体験した優勝時の戦い方を振り返りながら、「過去も優勝争いしたときは、相手のミスを着実にモノにする。で、自分たちはミスをしないっていう野球が、最近はできているかなっていうところもあるんでね。」と、ネガティブな要素として、得点圏打率の低さはあるものの、かつてのように「自軍はミスをせず、相手方のミスには乗じる」という“隙のない戦い方”ができていることが、今季の好成績に繋がっていると解説した。
そうした上で里崎氏は、「先発次第っていうところもありますけど、よく頑張ってますね。」と、現在の健闘ぶりを称賛しつつ、今後も先発陣を軸とする形で、チーム全体として好成績を収めることに期待する形でコメントした。

ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

「5位予想だけど、今の所は良い!」 単独首位・ロッテの快進撃の理由をOB・里崎智也氏が辛口解説


(出典 news.nicovideo.jp)

リーズ優勝に貢献。2006年のWBCでは正捕手として日本代表に貢献している。 戸籍上の本名は智也。自身は20歳になるまでこの事を知らなかった。ただし、「﨑」の字を使うと字画が一つ多くなるため、本人は「」の字を一生使い続けていく予定だという。 鳴門市大津西小学校2年生の時に野球を始め、鳴門市第…
52キロバイト (5,932 語) - 2023年5月8日 (月) 14:26



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lotte

 野球少年の中学生に、男性がキャッチしたホームランボールを譲ってくれて……。野球場で起こった、ホームランボールをめぐるすてきなエピソードTwitterに投稿され、「やさしい世界」「想像しただけでホッコリ涙が出てくる」と反響が寄せられています。

【画像】プレゼントされたバッティンググローブ

 この出来事が起こったのは5月9日ベルーナドーム埼玉県所沢市)での埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズ戦。7回表、ロッテの池田来翔(らいと)選手が第4打席で放ったプロ初のホームランは、ライオンズファンが集まるレフト方向の外野席に刺さりました。

 このとき近くにいたのが、家族全員で観戦に来ていたちよさんとその弟。ちよさんによると、飛び込んできたホームランボールはイスにあたって床に落ち、転がった先にいた男性が手にしたといいます。

 弟さんは、中学校で野球部に所属している野球少年。目の前で見た池田選手のホームランボールが欲しくなり、男性にお願いすることにしました。すると、男性はホームランボールを譲ることを快諾。弟さんと男性は、記念にボールを撮影しあったそうです。男性のやさしい行動に、弟さんは「なんてやさしい人なんだろう」と感謝の気持ちを胸に抱きました。

 その後、ボールは記念球のため球団関係者が回収。しかし、ちよさんたちが観戦を続けていると、ボールの代わりの品として、池田選手が実際に使用したサイン入りのバッティンググローブをプレゼントしてくれたといいます。

 これを受け、弟さんはすぐにある行動に出ました。バッティンググローブは左右で1組。その片方を、ホームランボールの権利を譲ってくれた男性にお礼として男性に譲ることにしたのです。弟さんは自身が左打ちなことから、右手のグローブを自分のものにし、左手のグローブを男性に渡したのだとか。

 「プロ野球選手が試合で使ったバッティンググローブを貰えるなんて思っていなかったから、とてもビックリした。サインまでしてあり感動した。僕は西武ファンだけど、池田選手のことが好きになったし、一生の宝物にする」という弟さん。男性のやさしさと、球団関係者のあたたかい気持ち、それにしっかりと感謝の気持ちを伝えた弟さんの三者の行動が、この日の観戦を特別なものにしたに違いありません。

 なお、この日の試合は千葉ロッテマリーンズが勝利。ホームランボールは無事に池田選手の手元に渡り、ヒーローインタビューでは池田選手がボールを手に笑顔を浮かべるシーンも見られました。

 この出来事は、周囲で一連の流れを見ていたファンの投稿によってTwitterで話題に。「子供はすごい喜んでたし感謝してたので素敵な光景だと思いました」「おっちゃんも、弟さんも、お兄さん(ツイ主さん)も、球団関係者も、みんなが優しい」「めっちゃいい話!!男性も優しいけど子供も優しくいい子に育ってますなぁ」といった声が集まっています。

 幸運であれば手にできるホームランボールですが、観客のグローブや手の中にまっすぐに入るとは限らず、残念ながらその所有権をめぐってトラブルが起きることも。そんな中、大人でも欲しいはずのボール子どものために快く譲れる男性と、それに対し最大限のお返しをする男の子エピソードには、心が温かくなるばかりですね。

池田来翔選手のプロ初ホームランのボール


(出典 news.nicovideo.jp)


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sawamura

4月23日ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ福岡ソフトバンクホークスの一戦で、ロッテ澤村拓一が登板。澤村が日本球界復帰後に始め、早くも話題となっている“ドヤ顔&腕組みポーズ”が、この日も披露されるのか否かに、多くの野球ファンの注目が集まった。

【映像】凶暴化するロッテ澤村「あのポーズ」は!?

4月4日に行われた北海道日本ハムファイターズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で、今季初登板となった澤村は、3アウト目をとると、WBCメキシコ代表・アロザレーナを彷彿とさせる“ドヤ顔&腕組みポーズ”を初披露。ネット上の野球ファンの間でにわかに注目を集めることとなったが、その後、4月14日オリックス・バファローズ戦(ZOZOマリンスタジアム)に登板した際も、澤村は最後のバッターをセンターフライに打ち取った際に、センターに打球が上がるのを見るや、早々とポーズを披露。しかも初回となった4月4日日本ハム戦に比べ、かなり長めの時間ポーズをとっていたため、さらに大きな話題となっていた。

そして迎えた 4月23日福岡ソフトバンクホークス戦(ZOZOマリンスタジアム)で、澤村は6-2、ロッテ4点のリードで迎えた9回表に6番手として登板。無事にソフトバンク打線を抑え、“ドヤ顔&腕組みポーズ”が披露されるかどうかに注目が集まったが、そうした中で澤村は、簡単に2アウトを取ったものの、あと1アウトで試合終了というところで制球が乱れ、まさかの3連続四球であっという間に2死満塁のピンチに。ロッテファンからすれば“ドヤ顔&腕組みポーズ”云々はさておき、気が気ではない展開となったが、結局、最後はソフトバンクの4番・栗原陵矢153km/hのストレート1球でセカンドライナーに打ち取り、ゲームセット。しかしその際、マウンド上の澤村は、栗原を打ち取った瞬間に、“ドヤ顔&腕組みポーズ”ではなく、安堵した表情で胸をトントンと叩く仕草を披露。4月28日ABEMAで放送された『バズ!パ・リーグ』で、こうした澤村の様子を見た元・北海道日本ハムファイターズ杉谷拳士氏は、「そうですね。澤村さんがすぐ振り返って胸をトントンしてますんでね。」「ホッとしている様子が伝わるので…“良かったー!”っていう顔してますね。」と、澤村の胸中を察する形でコメントした。

“澤村劇場”ともいえる緊迫した展開の末のゲームセットということもあってか、今回は披露されるこなかった“ドヤ顔&腕組みポーズ”。次回の登板では澤村が安定の投球を見せ、堂々たる“ドヤ顔&腕組みポーズ”が披露されることに期待したい。

ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

「あのポーズ」出るか!? 巨人時代から“凶暴化”したロッテ澤村が大ピンチ! 9回に3連続四球で2死満塁… 野球ファンが大注目


(出典 news.nicovideo.jp)

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 沢村拓一 澤村 拓一(さわむら ひろかず、1988年4月3日 - )は、栃木県栃木市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。 メディアによっては沢村 拓一の表記も見られる。 小学2年時に野球を始め、6年から投手を務める。こ…
70キロバイト (8,705 語) - 2023年4月28日 (金) 14:47



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