中田翔

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上原浩治・中田翔

プロ野球選手で野球評論家上原浩治氏が15日、自身の公式YouTubeチャンネル上原浩治の雑談魂』を更新。読売ジャイアンツの主砲・中田翔選手の意外な素顔を知り、驚きの声を上げた。

【動画】「知らない中田選手」に驚き


■“師匠”からのアドバイス

今回は巨人の秋広優人選手にインタビュー松井秀喜氏がつけていた「55番」を背負うプロ3年目の期待の若手だ。

秋広選手にとっての“師匠”は中田選手。1年目のオフから自主トレをともにしており「食事も練習もしんどい。けどその期間があるから今があると思ってるんで、すごくいい時間を過ごさせてもらっている」と感謝する。

「自分の形っていうのをしっかり確立していかないと」とのアドバイスを受けたといい「いろいろ考えながらやるってことを教わってます」と話した。


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■テーブルマナーも

ここで、上原氏が「周りから見たら“中田選手は怖い”っていうイメージが結構あると思うんですけど、どうですか?」と質問。秋広選手は「怖い…はない」と語る。

さらに、「マナーだったりルールだったりを自主トレのときから教わってます」「食事のテーブルマナーというか」と中田選手からは社会人としての常識も教わったという。


■「怖いイメージしか持ってないから…」

野球の技術だけでなく“社会人として知っておかないと恥ずかしいこと”も後輩に教える中田選手。

上原氏は「そういう先輩がいるってことはいいこと。外から見るとそういう人に見えない。怖いイメージしか持ってないから、『あ、そうなんや』と。知らない中田選手を知ったね」と驚いていた。

■「知らない中田選手」に驚き


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(文/Sirabee 編集部・RT

上原浩治氏、中田翔の意外な素顔に驚き 怖い印象あり「そういう人に見えない」


(出典 news.nicovideo.jp)

中田 (なかた しょう、1989年4月22日 - )は、広島県広島市中区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 広島市立竹屋小学校3年から広島鯉城リトルで捕手として野球を始める。6年時に投手に転向。広島鯉城シニア時代は連盟記録となる通算51本塁打。広島市立国泰寺中学…
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中田 (なかた しょう、1989年4月22日 - )は、広島県広島市中区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 広島市立竹屋小学校3年から広島鯉城リトルで捕手として野球を始める。6年時に投手に転向。広島鯉城シニア時代は連盟記録となる通算51本塁打。広島市立国泰寺中学…
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【巨人・中田翔、右太もも肉離れからわずか10日で〝電撃1軍合流〟】の続きを読む

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ガッツあふれるプレーが持ち味の増田陸(C)CoCoKARAnext

 巨人は4日のヤクルト戦(東京ドーム)に8-7と勝利。連日のルーズベルトゲームを9回二死から出た丸佳浩がプロ初となるサヨナラ弾で死闘に決着をつけた。

【動画】ルーズベルトゲームを制したのはこの一振り!9回二死から丸がプロ初のサヨナラ弾を決めた場面


 取っては取られの乱打戦、7-7で迎えた9回2死。丸は3ボールから小沢怜史の真ん中に入った直球を振り抜き、右翼席へ放り込んだ。ダイヤモンドを1周すると、ホームベース付近に待ち構えていた丸ポーズをするナインたちと共に笑顔で勝利を喜んだ。これで2カード連続の勝ち越しを決め、4位に浮上と開幕から低迷に悩んできたチームもいよいよ調子を上げてきた。

 一方、ゲーム中に衝撃が走った場面もあった。開幕から好調をキープしていた中田翔が2回一死、左翼線二塁打を放ち、一塁ベースを回ったあたりで様子がおかしくなった。倒れ込むように二塁に到達すると、駆けつけた阿部ヘッドバッテリーコーチトレーナーに両脇を支えられ、ベンチ裏に引き上げた。都内の病院で精密検査を受けた結果、「右太もも裏肉離れ」の診断を受け、登録抹消が決まった。ここまで8試合連続安打中、リーグトップの7本塁打マークと恐怖の5番打者を欠くことは痛い。代わって、梶谷隆幸外野手が一軍に昇格することになった。


 一方で梶谷の昇格をめぐっては、ネット上で若手に同情する声も高まっている。中田と同じく内野手で一時はイースタン・リーグ首位打者ともなっていたプロ4年目の菊田拡和はここまで一軍昇格なし。一時は3割5分近くまで調子を上げても一軍に呼ばれなかったとあって、ネット上では「菊田、試してほしかったな…」「どうせなら若手がいい」など、菊田以外にも最近調子を上げ、内外野を守れる元気印で4日のイースタン・リーグヤクルト戦でも適時打をマークした増田陸内野手や状態がいいルーキーの萩尾匡也外野手を推す声も上がった。

 一方、開幕一軍を勝ち取りながら、スタメン起用にはまだコンディション面が上がっていないという理由で4月17日に降格となった梶谷も再度の昇格に捲土重来の気持ちは強いだろう。左翼で調子を上げている秋広優人が負傷した中田に代わって一塁を守ることも予想されるため、層が薄くなる外野手の布陣をバックアップする働きも期待される。

 ようやく整い始めたチーム環境に起きた大きなアクシデント。この危機は全員野球で乗り越えるしかなさそうだ。


[文/構成:ココカラネクスト編集部]


【巨人】中田離脱余波 梶谷昇格で同情高まる「選手の名前」


(出典 news.nicovideo.jp)

中田 (なかた しょう、1989年4月22日 - )は、広島県広島市中区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 広島市立竹屋小学校3年から広島鯉城リトルで捕手として野球を始める。6年時に投手に転向。広島鯉城シニア時代は連盟記録となる通算51本塁打。広島市立国泰寺中学…
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 19日に行われ、巨人が「5-1」で勝利したDeNA戦。ラジオ中継で解説を務めた野球解説者谷繁元信氏(元中日監督)のコメントが話題となっている。

 注目が集まったのは、「4-1」と巨人3点リードの8回裏1死でのこと。DeNA2番手・ウェンデルケンがカウント「1-0」から投じた直球を打席の中田翔が強振。打球は左翼席最後方、もう少しで場外かというところまで飛ぶ特大の5号ソロとなった。

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 中田がベースを一周し巨人4点リードとなった直後、谷繁氏は「いやあ、もう完璧でしたよ」と中田を称賛。だが、「これで5対1になったじゃないですか。捕手的にいうと…言っていいですか正直に? 余分な1点なんですよ」と、手放しでは喜べないとも口にした。

 谷繁氏は続けて「なぜかっていうと、(守護神)大勢が出て行って締めるっていうのが今日の流れだったんですよ。僕が(現役)ベイスターズ時代だったら佐々木さん(佐々木主浩氏)が4対1で出てきてきっちり締めて終わる。ドラゴンズ時代だったら岩瀬(仁紀氏)が出てきてきっちり終わってっていう(流れだった)」、「なんかこの1点ってね、なんか妙にちょっと集中力を欠いてくるんですよ、捕手的に言うと」とコメント。3点リードを超えるとセーブがつく状況ではなくなるため、守護神が登板する想定が崩れる面があると説明した。

 また、谷繁氏は「ブルペンもわさわさしだすんですよ。誰が行くんだっていう」と、ブルペンも守護神をそのまま起用すべきか、それとも別の投手をマウンドに送り込むべきかといった迷いが生じるとも語っていた。

 谷繁氏の発言を受け、ネット上には「今の一発でそんな影響が出るとは」、「リード広がったのに試合運びは難しくなるっていうのは意外だな」、「守護神とそれ以外の投手で配球変わったりするだろうしなあ」、「今日はたまたま大勢使えたけど、疲労が溜まってる状況だったらまた違ったのか?」といった驚きの声が寄せられた。

 19日の巨人は4点差でも9回は大勢を登板させ逃げ切ったが、大勢は19日試合前時点で今季3登板(全17試合中)にとどまっており、起用のハードルはそこまで高くはなかったとみられる。ただ、仮に連投や登板過多といった状況だった場合は、首脳陣は難しい継投策を迫られていた可能性もありそうだ。

文 / 柴田雅人

画像はイメージです


(出典 news.nicovideo.jp)

谷繁 元信(たにしげ もとのぶ、1970年12月21日 - )は、広島県比婆郡東城町(現:庄原市)出身のプロ野球選手(捕手、右投右打)・監督、野球解説者、日本プロ野球名球会理事。27年連続本塁打および捕手としての試合出場のギネス世界記録保持者。 2014年シーズンより中日ドラゴンズ選手兼任監督、2016年シーズンは専任監督を務めた。…
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