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WBC2023 大晦日・ 生放送スペシャル

12月31日午後6時から、中居正広がMCを務める『WBC2023 大晦日生放送スペシャル』(仮・TBS系)が、約6時間の生放送

 

■大晦日の夜をWBCで

WBC2023 大晦日・ 生放送スペシャル

同番組は、侍ジャパン公認サポートキャプテンを務めた中居正広をMCに迎え、約6時間の生放送で届けられる。

さらに午後5時からは、これまでのWBCで脈々と受け継がれてきた“侍魂の継承”にスポットを当てた特別番組を放送。大晦日の夜をWBCで熱くする。

 

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■「侍魂の核心に迫っていく」

宮崎キャンプで積極的に行われたダルビッシュ有投手と若き侍たちの交流。そこにはこれまでテレビでは語られてこなかったある想いが。

WBC初戦の中国戦、先発で夢の舞台に初めて立つ大谷翔平投手が、甲斐拓也捕手と試合前のブルペンで繰り広げた緊張感漂う作戦会議の様子など、中継では見られなかった超貴重な初出し映像も。

さらに、スタジオには侍ジャパンの選手を招き、今だから語れる想いや試合の裏側が掘り下げられる。

侍ジャパンの選手&スタッフへの新たなインタビューも敢行し、激闘から284日後の大晦日だからこそ語られた言葉を紡ぎ、侍魂の核心に迫っていく。

 

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■「お酒を飲みながら観たい(笑)」

MCを務める中居からコメントが到着している。

中居:このお話をいただいたときに、あの熱狂やワクワクがまた味わえるなと思い興奮しました。野球ファンからすると絶対に観たい番組でしょうし、僕も大晦日に家でゆっくりお酒を飲みながら観たいというのが本音です(笑)

 

大会終了後に侍ジャパンドキュメンタリー映画も拝見しましたし、その後の報道なども含めて今回の大会は球史だけでなく日本の歴史の1ページに残る出来事だったなと改めて思いました。

 

この大晦日、野球ファンだけでなく今大会を通じて野球の魅力に初めて触れた皆さんとも一緒に盛り上がれたらうれしいです。

 

TBSが総力を挙げてお届けするので、必ず観応えのある番組になります! 大晦日なのでのんびり、そして1シーンも逃さずに観てほしいです!

大谷翔平ら侍ジャパン選手の核心に迫る MC・中居正広『WBC2023』大晦日SP


(出典 news.nicovideo.jp)

中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、日本の男性タレント、司会者、俳優、歌手。男性アイドルグループ・SMAPの元メンバー。愛称は中居くん。ジャニーズ事務所に所属していたが、2020年3月に退所し、翌4月から個人事務所「のんびりなかい」所属。神奈川県藤沢市出身。…
100キロバイト (12,885 語) - 2023年11月19日 (日) 00:58



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samurai

 11月19日に放送された「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」(TBS系)の世帯平均視聴率は13.6%だった(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。

 試合は2-3の井端ジャパンが1点ビハインドで迎えた延長10回裏、無死一・二塁からのタイブレークで大きく動きを見せた。古賀悠斗バントを決めて一死2・3塁とすると、続く牧秀悟は敬遠。坂倉将吾センターへの犠牲フライを決めてまずは同点とすると、万波中正が敬遠からの最後は門脇誠レフトへ逆転サヨナラタイムリーを放ち、見事な逆転勝利をとなった。

 一方、16日に行われた「2026ワールドカップ(W杯)アジア2次予選 日本×ミャンマー」(テレビ朝日系)の平均世帯視聴率は、5-0で快勝だったものの12.5%だったことで、野球ファンが勝利の雄叫びを上げていた。

 テレビライターが語る。

ネット上ではこれまでも、『焼き豚VSサカ豚』(=野球ファンVSサッカーファン)の熱い罵り合いが繰り広げられており、今回はわずか1.1ポイント差ですが野球が勝利。サッカーファンの間では恨み節が飛び交っていました。TBSは今年の大みそか午後6時から『WBC2023 大晦日生放送スペシャル(仮)を、侍ジャパン公認サポートキャプテンを務めた中居正広をMCに迎え何と約6時間生放送することを発表している。サッカーファンからは『今さら6時間も無理だろ』と揶揄する声が上がっていましたが、もしかしたらかなりの数字が期待できるかもしれません」

 2017年の「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」は、「7ー0」で日本が圧勝し初代王者に輝いたが、この時の世帯平均視聴率は9.4%。ここまで大幅に視聴率がアップしたのは、やはり3月のWBC効果がいまでも続いているという証拠ではないだろうか。

 ともあれ大みそかにはまた「焼き豚VSサカ豚」の激闘が勃発しそうだ。

(ケン高田)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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ohtani

大谷徹とバドミントン選手の母・加代子との間に二男として出生。兄はトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太。さらに姉が一人いる。 地元・奥州平泉にゆかりある源義経の八艘飛び(はっそうとび)のイメージから「」と平泉の「」を合わせて父・徹が「翔平」と命名。…
329キロバイト (45,865 語) - 2023年11月19日 (日) 01:01

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asahi

 今年最後のプロ野球真剣勝負の場となった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」は11月19日日本代表が優勝して幕を閉じたが、実は広告関係者の間では冷や冷やものだったという。球界関係者が明かす。

「大会は2月、3月の侍ジャパン合宿地での練習試合と名古屋、大阪での強化試合、WBC本大会の東京ラウンドに続いて、廃車買い取り業者『カーネクスト』が特別協賛して運営されました」

 朝日奈央が「どんな車も、買うわ!」のセリフを言うテレビCMを見たことがある人はいるだろう。親会社はインターネットビジネスに長けており、買い取りは実店舗を持たない形で運営されている。球界関係者が続ける。

侍ジャパンの協賛には億単位のお金が必要ですが、そこのトップを飾っているのですから、相当な投資をしないといけない。名前を売るにはもってこいのスポーツイベントでしたし、春はWBC本大会で侍ジャパン世界一になり、凄まじい広告効果があった。NPB側は来年秋の『プレミア12』も引き続き特別協賛してもらいたいと、前のめりになっています。ところが今年は『ビッグモーター』に端を発した車業界の不正が次々と発覚。『カーネクストは本当に大丈夫なのか』との声も出て、思わぬ告発がないか、警戒していました」

 幸い今大会期間中は平穏無事に終わったことで、関係者が胸を撫で下ろしているのは言うまでもない。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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ohtani

新語・流行語大賞

今月2日に発表された、今年の『ユーキャン新語・流行語大賞』。毎年、年の瀬のニュースを賑わわせる一大イベントだ。

 

■野球から生まれた名言も多数

春にはWBC侍ジャパンが優勝。5月には新型コロナウイルスの「5類引き下げ」があり、プロ野球では阪神タイガースが38年ぶりの日本一に輝いた。

チャットGPTなどの生成AIは、仕事にもプライベートにも普及。多くのユーザーに愛されたツイッターは、イーロン・マスク氏による買収後、「X」と名前を変え、困惑する人も

世間はこうしたノミネート30語のなかで、どれが最も「流行語大賞」にふさわしいと考えているのだろうか。

 

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■1位は大谷翔平選手の…

Sirabee編集部が、11月10〜12日にかけて全国10〜60代男女1,000名を対象に「新語・流行語大賞」について調査したところ、最も多くの支持を集めたのは、大谷翔平選手の名言「憧れるのをやめましょう」で17.9%だった。

言わずと知れたこの言葉は、WBC決勝の試合前、マイク・トラウトなどスター選手がごろごろいる米国代表と戦うのに際してチームに喝を入れた一言だ。

2位は、13.1%の得票で「チャットGPT」。なぜか「生成AI(今回の調査では4.9%)」と別項目になっているが、時代を変える新技術だけに支持されるのも納得の結果だ。

 

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■阪神「A.R.E.」も健闘

3位は、阪神タイガースチームスローガン「アレ(A.R.E.)」で、12.5%。岡田彰布監督の口癖をこじつけでスローガンにしたもので、「Aim」「Respect」「Empower」の略とされている。

今回の調査で得票率が1割を超えたのはこの3語で、以下は「推しの子アイドル」「藤井八冠」「X」と続いた。

新語・流行語大賞

流行語大賞の選定には、「授賞式当日に出席できるか」などさまざまな要素も影響すると噂される。時代を動かしたキーワードが多い今年、大賞に輝くのはどの言葉なのか。世間の予想は当たるのだろうか。気になるところだ。

 

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■執筆者プロフィール

タカハシマコトニュースサイトSirabee編集主幹/クリエイティブディレクター

1975年東京生まれ。1997年一橋大学社会学部を卒業。2014年NEWSYを設立し、代表取締役に就任。東京コピーライタークラブ(TCC)会員。カンヌライオンズシルバー、TCC審査委員長賞、ACCシルバーなどの広告賞を受賞。

著書に、『ツッコミュニケーション』(アスキー新書)『その日本語、お粗末ですよ』(宝島社

『新語・流行語大賞』ノミネート30語から大賞を予想 阪神タイガース「ARE」を超えたのは…


(出典 news.nicovideo.jp)


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