#アジアチャンピオンシップ

igawaharuka

 女優の井川遥がディレクションを手掛けるブランドloin.」の公式インスタグラムが22日に更新。19日に行われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝の日本ー韓国戦で始球式に登板した際のオフショットを公開すると、井川のかわいすぎる姿が大反響を集めている。

【写真】応援バットを手に歓喜する姿はまさに“かわいすぎる勝利の女神”!

 井川は19日に東京ドームで行われた「アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝の日本ー韓国戦で始球式に登板。「JAPAN」のユニフォームに身を包み、豪快な投球を披露した。

 この日公開された写真は始球式のオフショット。写真には、侍ジャパンキャップを被った井川が、ハイボールらしきドリンクを手にほろ酔い気味な笑顔を浮かべる姿や、始球式で着用したユニフォームやグローブ、応援バットを振りながら侍ジャパンの優勝に歓喜する様子などが収められている。

 井川は「逆転サヨナラ優勝 白熱した試合素晴らしかった。まだまだ余韻の中に。バンザイ」と、興奮さめやらない様子でコメントを添えている。

 キュートなオフショットの数々にファンからは「可愛すぎる」「遥さん美しすぎる」「何してても美しい」とその美貌を絶賛する声が続々。また、日本が逆転サヨナラ優勝を果たしたことから「勝利の女神ですね」といった声や、井川の出演CMにからめて「手にしているのは、サントリーハイボール?」といったコメントドラマ『下剋上球児』に出演していることから「直後のザン高の予選初勝利も熱かったです」「鈴木亮平さんに『キャッチャーやってちょうだい』とお願いしたら、やってくれたと思うんですよね」といった反応も寄せられていた。

引用:「loin.」インスタグラム(@loin.official)

井川遥、「アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝始球式のオフショットを公開 ※「loin」インスタグラム


(出典 news.nicovideo.jp)

井川 (いがわ はるか、1976年6月29日 - )は、日本の女優。東京都出身。エフ・エム・ジー所属。 1976年、東京都墨田区出身、練馬区で育つ。東横学園女子短期大学を卒業。短大卒業後はOLとして会社に勤務したが半年で退社し、モデルを始めた。1999年、『東洋紡水着サマーキャンペーンガール』として本格的に芸能界デビュー。…
44キロバイト (4,932 語) - 2023年11月12日 (日) 12:14



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samurai

 11月19日に放送された「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」(TBS系)の世帯平均視聴率は13.6%だった(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。

 試合は2-3の井端ジャパンが1点ビハインドで迎えた延長10回裏、無死一・二塁からのタイブレークで大きく動きを見せた。古賀悠斗バントを決めて一死2・3塁とすると、続く牧秀悟は敬遠。坂倉将吾センターへの犠牲フライを決めてまずは同点とすると、万波中正が敬遠からの最後は門脇誠レフトへ逆転サヨナラタイムリーを放ち、見事な逆転勝利をとなった。

 一方、16日に行われた「2026ワールドカップ(W杯)アジア2次予選 日本×ミャンマー」(テレビ朝日系)の平均世帯視聴率は、5-0で快勝だったものの12.5%だったことで、野球ファンが勝利の雄叫びを上げていた。

 テレビライターが語る。

ネット上ではこれまでも、『焼き豚VSサカ豚』(=野球ファンVSサッカーファン)の熱い罵り合いが繰り広げられており、今回はわずか1.1ポイント差ですが野球が勝利。サッカーファンの間では恨み節が飛び交っていました。TBSは今年の大みそか午後6時から『WBC2023 大晦日生放送スペシャル(仮)を、侍ジャパン公認サポートキャプテンを務めた中居正広をMCに迎え何と約6時間生放送することを発表している。サッカーファンからは『今さら6時間も無理だろ』と揶揄する声が上がっていましたが、もしかしたらかなりの数字が期待できるかもしれません」

 2017年の「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」は、「7ー0」で日本が圧勝し初代王者に輝いたが、この時の世帯平均視聴率は9.4%。ここまで大幅に視聴率がアップしたのは、やはり3月のWBC効果がいまでも続いているという証拠ではないだろうか。

 ともあれ大みそかにはまた「焼き豚VSサカ豚」の激闘が勃発しそうだ。

(ケン高田)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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asahi

 今年最後のプロ野球真剣勝負の場となった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」は11月19日日本代表が優勝して幕を閉じたが、実は広告関係者の間では冷や冷やものだったという。球界関係者が明かす。

「大会は2月、3月の侍ジャパン合宿地での練習試合と名古屋、大阪での強化試合、WBC本大会の東京ラウンドに続いて、廃車買い取り業者『カーネクスト』が特別協賛して運営されました」

 朝日奈央が「どんな車も、買うわ!」のセリフを言うテレビCMを見たことがある人はいるだろう。親会社はインターネットビジネスに長けており、買い取りは実店舗を持たない形で運営されている。球界関係者が続ける。

侍ジャパンの協賛には億単位のお金が必要ですが、そこのトップを飾っているのですから、相当な投資をしないといけない。名前を売るにはもってこいのスポーツイベントでしたし、春はWBC本大会で侍ジャパン世界一になり、凄まじい広告効果があった。NPB側は来年秋の『プレミア12』も引き続き特別協賛してもらいたいと、前のめりになっています。ところが今年は『ビッグモーター』に端を発した車業界の不正が次々と発覚。『カーネクストは本当に大丈夫なのか』との声も出て、思わぬ告発がないか、警戒していました」

 幸い今大会期間中は平穏無事に終わったことで、関係者が胸を撫で下ろしているのは言うまでもない。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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samurai

 若手侍ジャパンが集まった「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の決勝「日本VS韓国」が11月19日東京ドームで行われ、延長戦タイブレークの末、日本が4-3で10回サヨナラ勝ちした。だが、この大事な国際試合を、中継局のTBSが「カット」する構えだったという。

11月16日の台湾戦をスタートに韓国、オーストラリアと3試合戦った侍ジャパンは、もし3位決定戦に回れば19日の昼、勝てば今回のようにナイターでの試合に臨むことができました。ところがTBSは事前に『決勝に進んだ場合しか地上波、BS中継はしない』とNPB側と取り決めをしていた。実は16日の台湾戦も、ネットプライムビデオが独占配信したのですが、これもTBSが放映権を買わなかったから。ちなみに17日のナイター、18日のデーゲームで実施された試合は、テレビ朝日地上波とBSで中継しています」(NPB関係者)

 TBSは今年3月、WBC直前の強化試合も「間引き中継」をしていた。

「いくつかの試合はプライムビデオが独占配信しましたが、TBSが放映権を購入しなかっただけの話。編成サイドから『数字も取れないのにやるな!』と言われたのが響いているようです」(スポーツ中継関係者)

 決勝の中継を実現させた若き侍ジャパンに、足を向けて寝られないことだろう。

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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kirishiki

今大会ではピッチングスタッフの働きが際立っていた(C)Getty Images

 熱戦を制し、堂々の2大会連続制覇だ。

 11月19日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の決勝、日本代表対韓国代表の試合が東京ドームで行なわれ、延長10回タイブレークの末、日本が4‐3でサヨナラ勝ちを収め、2017年の第1回大会に続いての2連覇を達成した。

【関連記事】侍ジャパンが”劇的サヨナラ”で大会連覇!韓国メディアは脱帽「またしても日本の高い壁に阻まれた」


 先制したのは韓国だった。3回、日本の先発、今井達也(西武)が先頭打者のキム・ヘソンを四球で歩かせると、続くキム・ドヨンは一塁側への送りバント。これをファースト牧秀悟DeNA)がファンブルし、ランナー1・2塁となると、一死後、ノ・シファンの左中間を破る2ベースヒットで2者が生還。今大会で初めて日本はビハインドを背負う。

 韓国先発のグヮク・ビンに4回まで無失点に抑えられていた日本は、5回に牧の左中間スタンドへのソロ本塁打で1点差に迫ると、6回には韓国2番手の左腕、チェ・スンヨンを攻め、安打で出塁した万波中正日本ハム)を最後は佐藤輝明(阪神)が犠牲フライで還して同点に追いつく。

 その後は両チーム無得点で試合が進み、タイブレーク方式の延長に突入。10回表に韓国が1点を加えると、日本はその裏、無死1・2塁から、先頭打者の代打、古賀悠斗(西武)が初球で送りバントを決め、牧が申告敬遠で1死満塁となり、坂倉将吾(広島)の犠牲フライで同点に追いつく。さらに、万波も申告敬遠で歩き再び満塁となると、最後は門脇誠(巨人)の三遊間を破るサヨナラ打で決着をつけた。


 日本は先制を許すも、その後はリリーフ陣がそれぞれ無失点で繋ぎ9回まで追加点を与えず、粘りのある戦いを演じた。韓国は延長10回、先頭打者が送りバントを試みるも2ストライクに追い込まれた後にヒッティングで凡退し、ランナーを進められず1得点に止まったことも響いた。

 この、決勝戦の結果は韓国内でも報じられている。国内紙『ソウル新聞』では試合後、公式サイト上において試合展開を伝えながら「9回まで無失点に抑えた根本悠楓(3回)、桐敷拓馬(1回)、田口麗斗(1回)などブルペンの左腕が威力を発揮した」と日本の救援陣を称えている。

 また、同じく韓国メディア『朝鮮日報』もゲームレポートを配信。その中では「バントが延長戦の明暗を分けた」と振り返っており、10回の両軍の攻防にフォーカス、犠牲バントから着実にランナーを進めた日本の打撃陣に「日本は基本技とチームバッティングで簡単に同点に追いついた」と綴っている。

 初戦同様、ロースコアで進み接戦となったゲームだったが、最後は日本の手堅い野球が韓国を上回った。白熱のファイナル、日韓戦は若きサムライに軍配が上がった。


[文/構成:ココカラネクスト編集部]


”劇的サヨナラ”で連覇達成の侍ジャパン 韓国メディアは日本の救援陣に賛辞「ブルペンの左腕が威力を発揮した」


(出典 news.nicovideo.jp)


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