#上原浩治

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 元巨人で野球評論家上原浩治氏が1月31日放送の「あれみた?」(MBS)に出演した際、ドジャース大谷翔平投手の野球に取り組む姿勢について「僕は無理ですね」と発言が波紋を広げている。

 上原氏は、昨季に大谷が本塁打王を獲得したことについて「絶対に出ないと思っていたんですけどね」などと発言。さらに大谷が24時間野球漬けの生活を送っていることについて「ちょっと僕らからしたら考えられないですね。24時間野球のこと無理です。やっぱり飲みにも行きたいし。僕は無理ですね」とぶっちゃけた。

 上原氏はこれまでにも大谷について「打率が低く、先発でも結果が出ていない。それは報道されない」などと否定的なコメントを連発。また、大谷が大きく横方向に変化する「スイーパー」と呼ばれる球種にチャレンジしたときには、「スリークォーターより下から投げれば、誰でも投げられるよ」などと見下すかのように語り、野球ファンドン引きさせている。

 本人は「アンチ大谷」を否定しているが、今回も「またか…」と思った視聴者が続出したようなのだ。スポーツライターが語る。

メジャーでも朝から晩まで24時間野球のことを考えて生活している選手は、大谷くらいじゃないでしょうか。だからこそ偉大な記録が生まれているわけです。上原氏のように飲みにいってストレス発散し、すっきりした気分でまた野球に取り組む選手も多く、まさに人それぞれ。わざわざ『僕は無理』などと発言する意味はなく『皮肉』にも聞こえるため、呆れたファンも多かったようです」

24時間野球漬けの生活を送っている大谷はスゴイ」と素直に言えないのが上原氏らしいといえばらしいが…。

(ケン高田)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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上原浩治

メジャーリーガーで野球評論家上原浩治氏が1日、自身の公式インスタグラムを更新。道端にいたある生き物に困惑した。

 

■ジョギング中に見たのは…

上原氏は「ジョギング中に、不思議なことが…」とつづって投稿。アップした写真ではコンクリートの道を写していたが、その中央にはなぜか1匹の魚がいた。

この事態に上原氏は「何故、道路脇に魚が?? 空から降ってきた?」と困惑。「鳥が落とした? ってよく聞くけど、実際はどうなんだろう?」と思案した。

 

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■「なぜ?」「怖っ!」

上原氏の投稿を見たファンからは、「えっ? しかもでかっ!」「なぜ?」「怖っ!」と困惑の声や、「面白すぎる」「なんか面白い存在感ですね笑」といった反応が。

なかには、「うちのお店の前も、たまにデッカイ『ボラ』が落ちてるときがあります」「道にタコがいたことありました」と、似たような体験を伝えるファンも見られた。

 

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■上原氏「本物なんっすよ」

道端に魚がいるという異様な状況に「本物?」「剥製に見えてしまう」と疑ってしまう声もあったが、それに上原氏は「本物なんっすよ」と返信していた。


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■道端にいた魚に困惑


上原浩治氏、道端で“いるはずのない生き物”を発見 「なぜ?」「怖っ!」ファンも驚き


(出典 news.nicovideo.jp)

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ…
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プロ野球選手で野球解説者上原浩治氏が17日、YouTubeチャンネル上原浩治の雑談魂』で公開された動画「【爆笑】11年で6回最下位…たけし軍団より弱いとヤジられ…阪神・桧山進次郎さんが今だから語れる地獄のダメ虎暗黒時代【新庄さんの凄さと知られざる私生活…清原さんとの慰め合い】【(3)/5】」に出演。元巨人のダン・ミセリ氏について語った。

チャンネルでは今回、桧山進次郎氏をゲストに迎えたトーク企画を実施。マイク・グリーンウェル氏について話す中、上原氏が「(グリーンウェルは)1カ月おったやろ? 俺が知ってるジャイアンツの選手、(開幕から)2週間ぐらいで帰ったで」「浅草観光して帰った」とポツリ。桧山氏が「誰?」と尋ねると、上原氏は「ミセリっていう選手。クローザーで、ジャイアンツもまあまあの額で獲った」と、開幕から1カ月も経たない4月に球団史上最速で解雇となったミセリ氏のことだと明かしたのち、「僕の開幕、黒田(博樹)さんとの投げ合いを潰してくれました」と振り返る。

桧山氏が「あ、勝ってて渡したら……?」と聞くと、上原氏は「はい。2対1で9回渡したら、いきなりホームランを打たれて同点になって、その後ホームラン打たれて逆転されて負けました」と回想。さらに、「『リトルリーグみたいな球場でやってられるか』って言って。浅草観光して『俺はミセリじゃねえ!』って言って帰ってました」「『なんなん?』って感じです」とこぼした。

また、桧山氏が「やっぱり、外国人選手からしたら日本の野球は……」と話すと、「ナメられてる時です」と続ける上原氏。そして、「(今は)日本野球をナメてくる人はいないですね、もう」とも語っていた。

【編集部MEMO
メジャーリーガーの上原浩治氏が、アシスタントの上田まりえとともに、さまざまなゲストと“雑談”を繰り広げるYouTubeチャンネル上原浩治の雑談魂』。チャンネル登録者数は74万人を超え、プロ野球OBが出演するYouTubeチャンネルの中でも屈指の人気を誇る。これまで、松井秀喜氏、高橋由伸氏、藤川球児氏、宮本慎也氏など数々のレジェンドOBがゲストとして登場。松井氏がゲスト出演した動画内では、チャンネル登録者数100万人到達の記念企画として、2002年の巨人メンバーたちによる座談会東京ドームで開くことが計画された。

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ…
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 野球解説者上原浩治氏のブログが、一部プロ野球ファンからブーイングを食らっている。

 上原氏の公式ブログににはBBS電子掲示板)が設置され、ファンが上原氏へのリクエストや感想などメッセージ書き込めるようになっており、それらに丁寧に答える姿勢は、上原氏の人柄の良さの表れといっていいだろう。

 そんな中、あるファンからパワハラ疑惑で世間を騒がせている楽天・安楽智大投手を嘆く声が寄せられ、「山川選手の件といい、今年は野球界での大きな不祥事が続いて残念です WBC優勝や阪神オリックス関西ダービーなど良い話題も多かった年でしたが それに泥を塗るような行為ですからね」と切り込んでいた。

 上原氏はこれに「事実かどうか… いいことも聞いたりしてるので、悪い記事だけを書かれてるのが辛いですね」と返答したのだが、これが物議を醸しているというのだ。

 エンタメライターが語る。

「上原氏の回答に『いいことしたらチャラになるのか』との疑問が飛び交っているんです。確かに安楽にも良い部分があるのでしょう。が、だからといってハラスメントが許されるわけではない。このご時世、パワハラ関連は過去の全ての良い行いを吹き飛ばしてしまうほどですから、上原氏もその辺りの極端さをチクリと言いたかったのでしょう。ただ、ネット上の反応を見る限り、やはりそうした見方は敏感に反発する人が多いようです」

「いいことも聞いたりしてる」と語った上原氏だが、せめてその「いいこと」の具体的な部分を明らかにすれば、納得の声が増えたのかもしれない。

(ケン高田)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

上原 浩治(うえはら こうじ、1975年4月3日 - )は、大阪府寝屋川市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)。現在は野球解説者、野球評論家、タレント、YouTuberとして活動している。 元メジャーリーガーで、2013年にはMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ…
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プロ野球選手で野球解説者上原浩治氏が3日、YouTubeチャンネル上原浩治の雑談魂』で公開された動画「【坂本勇人長野久義への後悔】ドラフト1時間前に運命の電話…いつも巨人が邪魔する! 元阪神の名スカウトが今だから明かす漫画みたいな舞台裏【スカウトの給料事情も】 【(3)/4】」に出演。阪神が“坂本勇人選手を指名しなかった理由”に驚く一幕があった。

チャンネルでは今回、元阪神スカウトの菊地敏幸氏をゲストに招いたトーク企画を実施。その中で、「穫れなくて、悔しかった選手」の一人として、菊地氏が名前を挙げたのが坂本だった。

光星学院高等学校を経て、2006年高校生ドラフト1巡目(外れ1位)で巨人に指名された坂本。その年「自分はもう、東日本の統括責任者になってた」という菊地氏は、「春の大会で青森の東北大会かな? そこの準決勝か何かでホームランを3本、レフトセンターライトに気持ちよく放り込んで。動きもいいし、足もいいし、守備もできて、『高校生では抜けてるな』って感じだったんですね」と振り返る。

さらに、「夏はダントツで強いはずだった。文句なしで甲子園出てくると思って、自分は夏(の県大会)を見に行ってない」と明かし、「決勝で青森山田に負けて、『ウソだろ!?』って。他球団のスカウトも『なんで負けたの!?』となって」と回想。その結果、もともと「超A」だった評価にも変化が生じ、阪神は巨人、中日とともに堂上直倫氏を1位で指名することになったそうだ。

この裏話を聞き、上田まりえが「甲子園に出る出ないでそんなに変わるんですか?」「野球ってチームプレーじゃないですか? (3年時に)甲子園に行けなかったことは坂本選手の責任じゃないじゃないですか」と尋ねると、菊地氏は「変わってしまったんだよね、この場合」と返答。「坂本は夏出てきてれば、逆に3球団4球団、坂本に競合してたと思うんだよね……」と述べつつ、「ファンが納得しやすい、関西だと。甲子園に出てて、知名度があって」「甲子園がすべてみたいな感……今は変わってきているかもしれないけども」と明かした。

なお、上原氏は「そんなに違うんですか」と驚きながら、「高校の時に試合に出てないと、まったくスカウトはあれか。見るわけないか」と控え選手だった自分を引き合いに出して、笑いを誘っていた。

【編集部MEMO
メジャーリーガーの上原浩治氏が、アシスタントの上田まりえとともに、さまざまなゲストと“雑談”を繰り広げるYouTubeチャンネル上原浩治の雑談魂』。チャンネル登録者数は74万人を超え、プロ野球OBが出演するYouTubeチャンネルの中でも屈指の人気を誇る。これまで、松井秀喜氏、高橋由伸氏、藤川球児氏、宮本慎也氏など数々のレジェンドOBがゲストとして登場。松井氏がゲスト出演した動画内では、チャンネル登録者数100万人到達の記念企画として、2002年の巨人メンバーたちによる座談会東京ドームで開くことが計画された。

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

坂本 勇人(さかもと はやと、1988年12月14日 - )は、兵庫県伊丹市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 2021年開催の東京オリンピック 野球 金メダリスト。 2016年にセントラル・リーグの遊撃手としては史上初となる首位打者を獲得。2020年には右打者としては…
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