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立川志らく・中田翔

落語家立川志らくが3日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。プロ野球読売ジャイアンツを自由契約になった中田翔選手が、中日ドラゴンズに入団すると報じられたことについて記した。

 

■中田をめぐり巨人批判

中田選手は2021年8月、当時在籍していた北海道日本ハムファイターズでの暴力問題により、無償トレードで巨人に移籍。

その後、すぐさま試合に出場すると、中日ファンの志らくはXで「読売は中田を引き受けてもう試合に出している。暴力で日ハムを追放になった選手をすぐ使うのか。ドラゴンズは優勝出来なくてもこんなことはしません」と巨人を批判していた。

 

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■「馬鹿じゃないの?」

しかし、この日、中田選手が中日に入団するとの報道が。さらに、当該ポストを志らくが削除したため、SNS上では「中田翔が中日入りで志らくが何を言うのか非常に楽しみです」と注目が集まっていた。

すると、志らくはXで反応。「中田の中日入りで頭の悪いのが絡んでくる。馬鹿じゃないの?」とあきれながら、当時の投稿について「暴力事件を起こしてすぐに起用したから非難したんだ」と説明する。

 

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■削除の理由「変なのが絡んでくるから」

「もう彼は事件起こしてないよ。それを言うと言い訳と言うトンチンカンがいるけど、理解力ないの? 誰が中田を永久追放しろといったんだ? 誰にだってセカンドチャンスはあるし、好き嫌いで言えば中田は好きじゃないけど、だいたいね、私は中日のファンであって球団職員でもコーチでも選手でもないよ」とつづった。

「それとこのツイートを削除したのは変なのが絡んでくるから」と明かし「絡んできても無駄だよ。相手する暇はないから100%ブロックする」とアンチに伝えている。

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■中日入団報道を受けコメント


立川志らく、中田翔めぐる投稿削除の理由説明 アンチには「絡んできても無駄」


(出典 news.nicovideo.jp)

立川 志らく(たてかわ しらく)は、江戸・東京の落語の名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている。亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名。 立川志らく - 本記事で詳述。 立川 志らく(たてかわ しらく、1963年〈昭和38年〉8月16日…
44キロバイト (6,046 語) - 2023年11月30日 (木) 01:33



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 突如としてプロ野球ストーブリーグの目玉となった中田翔(34)。11月14日、オプトアウト権を行使し、巨人を自由契約となったことが分かったのだ。

 通算303本塁打を放っている右の大砲に照準を合わせているのが、今季、屈辱の2年連続最下位に沈んだ中日だという。

「中田の獲得を巡っては、立浪和義監督が何度も、球団オーナーの大島宇一郎中日新聞社社長に直訴。大島オーナーもGOサインを出した。中田の自由契約が明らかになった直後の11月15日午前2時、中日スポーツが『獲得に向けて調査へ』といち早く報じたのも“新聞辞令”の一環だと言われている。これまでロクな補強をしてもらえなかった立浪監督は、来季が3年契約の最終年。来季に賭ける思いは人一倍強いはずです」(球団関係者)

「中田を獲れば、“ポジション被り”が起こるのです」

 今季のチーム総得点390、総本塁打71はともにセ・リーグ最下位。中田が加入すれば、貧打という喫緊の課題は一気に解消される。その一方で、ファンの間からは懸念の声も。

「中田のポジションである一塁は、今季の大半をダヤン・ビシエド(34)が守ってきた。もし中田が中日入りとなれば、18年には首位打者最多安打タイトルを獲った実績もあるビシエドとの“ポジション被り”が起こるのです」(スポーツ紙記者)

「衰えているということに気づかないといけない」と酷評

 それでも立浪監督が中田獲得に前のめりなのは、ビシエドとの微妙な関係が影響している。

「立浪監督は就任以降、年々成績を落としているビシエドに打撃改造を命じ、自ら技術指導しました。ところが一向に改善されないことに苛立ちを隠さず、5月には報道陣の前で『衰えているということに気づかないといけない』と酷評。これを機に両者の関係が一気に冷え込んだのです」(前出・球団関係者)

 今季は不振による再調整などを理由に3度も二軍に降格。ビシエドのプライドは引き裂かれたと見られる。

「一方の立浪監督は、来季ビシエドを先発メンバーから外して、中田を一塁に据える青写真を描いているのです。事態を察知したビシエドは活躍の場を求め、他球団への移籍をほのめかすこともありましたが、家族が名古屋の生活環境を気に入っていることもあり、思いとどまっているそうです」(同前)

 立浪監督もビシエドの放出は避けたいようで、

「8年間も中日でプレーしてきたビシエドが他球団に移籍すれば、自軍の情報が流出しかねない。“飼い殺し”にするのが最も都合が良いのです」(同前)

 二兎を追う立浪監督。中田獲得レースの行方はいかに。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年12月7日号)

巨人のユニフォームも見納め ©時事通信社


(出典 news.nicovideo.jp)

立浪 和義(たつなみ かずよし、1969年8月19日 - )は、大阪府摂津市出身の元プロ野球選手(内野手・外野手、右投左打)、プロ野球監督。 現在は中日ドラゴンズの監督および日本プロ野球名球会理事を務める。 1987年にPL学園高校野球部の主将として甲子園(第59回選抜・第69回全国選手権)で春夏…
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nakata

中田翔

中日ドラゴンズ選手の荒木雅博氏がYouTube『野球いっかん!』に出演。読売ジャイアンツを自由契約になった中田翔選手に「中日で野球をするメリット」を語った。

 

■名古屋は「環境が良い」

荒木氏は過去に中日ドラゴンズにFAで入団した選手が7人、他球団に移籍した選手が8人いることを聞かされると、「不思議なんですよね。ピッチャーならナゴヤドームだから来てもおもしろいのに、来ているのは野手ばっかり」と語る。

スタッフから「住む場所ってハードルが?」と質問されると、「名古屋はめちゃくちゃ良いですよ、移動はね。どこに行くにしても真ん中だから」と指摘。これに英智氏も同調した。

 

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■ナイター終わりでも帰宅できる

さらにスタッフの「神宮でナイターだとしても帰ってくる人がいるんじゃないですか?」と問いに「早く終わったら、午後10時何分ですよね、東京の最終が。帰ってくる人もいましたね」とコメント

英智氏も同調すると「大阪もそうです。広島だけは間違いなく(泊まる)。広島の選手はしんどいと思いますね。みんな新幹線で移動してますもんね、東京も」と荒木氏は語った。

 

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■渋滞もない

話を聞いた英智氏も「ドラゴンズの場合はナゴヤ球場も30分で行き来できるんで便利ですよね」「関東のチームの人に聞くと渋滞で遅刻がたまにあったりしますけど、名古屋ではそれはない」と話す。

スタッフから「選手によっては西武ライオンズベルーナドームのほうが、車で行くのはキツイと思っているかも」と指摘されると英智氏が「試合で向かうバスも気が重いですよね」「道がちょっと混むので」と同調する。

荒木氏も「名古屋という移動もしやすい、1軍施設と2軍施設の行き来がしやすい僕らからしたら、ベルーナドームはちょっと」とコメント。するとスタッフが西武のFA流出者が多いことを指摘し、「1人ぐらいベルーナドームに行くのが大変で移籍した人がいるのでは」と持論を展開した。

 

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■中田選手にアピール

その後もプロ野球の移動をトークすると、スタッフが「移動について語るのは中田翔選手にぜひドラゴンズにという。観光ビデオみたいなものですね、うちの街におこしください」と笑う。

すると荒木氏も「パ・リーグの移動の激しいところからセ・リーグジャイアンツに来て、広島は遠かったじゃないですか。ドラゴンズは真ん中ですよ」と語っていた。

中田選手は家族の関係で関東の球団を希望している模様で、事実なら中日は条件から外れる。それでも立浪和義監督が獲得を望む発言をしており、入団交渉を行う可能性は高いとみられている。


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■荒木氏と英智氏が名古屋の良さを語る

中田翔に荒木雅博氏が“中日で野球をするメリット”を提言 「名古屋は…」


(出典 news.nicovideo.jp)

中田 (なかた しょう、1989年4月22日 - )は、広島県広島市中区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。 広島市立竹屋小学校3年から広島鯉城リトルで捕手として野球を始める。6年時に投手に転向。広島鯉城シニア時代は連盟記録となる通算51本塁打。広島市立国泰寺中学校3年時に鯉城シニアで…
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中田の去就に注目が高まる(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 巨人中田翔内野手の去就に注目が高まっている。11月15日、球団から複数年契約を解除したと発表があった。

 中田は今季から3年契約を結んでいたが、自身で契約を終了できる選択権(オプトアウト)を付与していた。球団を通じて「野球を続けるチャンスを与えてくださった読売巨人軍の皆様には、感謝してもしきれません。今の自分は打席に立ち続けたい、グラウンドに立ち続けたい、その気持ちでいっぱいです。チャンスをいただけるお話があればありがたいです」と胸中を明かしている。

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 推定年俸3億円の契約を2年残して契約破棄を選択、今後は12月1日に公示される巨人の保留者名簿には掲載されず、自由契約選手となる。

 中田は21年8月に日本ハムから無償トレードで加入。今季は92試合に出場し、打率255、15本塁打、37打点。過去3度、打点王に輝き一塁手として堅守も知られるなど、自由契約選手となれば複数球団が獲得に乗り出すと見られている。またそんな中田の決断に球界のみならず、芸能界からもエールが送られている。

 巨人ファンで知られるお笑いコンビさまぁ~ず三村マサカズ(56)が16日までに自身のX(旧Twitter)を更新。今季限りで退団することが決まった中田にエールを送っている。

 X上で中田について「まだまだスタメンで、相手からしたら怖い選手だと思うので、悔いの残らない移籍は、ジャイアンツファンの私としても応援したいなと思います」とエール。続けて「自分も生涯現役で行きたい。人生一度きりですから」と自身の立場を重ね合わせて、思いをつづった。


 この三村のつぶやきには早速、野球ファンも反応。SNS上には「心に響きました」「三村さん、ジャイアンツファンの鑑です」など三村の優しさをたたえる声や、中田の今後を応援する声が上がっている。

 中田といえば日本ハムから移籍当初は反発の声もあったが、持前の勝負強さを発揮、2022シーズンは不振の岡本和真に代わって4番を務める時期もあるなど、チームを支え、ファンにも支持を広げていった。兄貴分であることも知られ、チームでは若手の有望株、秋広優人の覚醒に力を貸すなど、側面からもチームの底上げに尽力した。

 一方、今回の異例の契約破棄という選択は自身のキャリアを真剣に考えてのことだった。すでに阿部慎之助監督は来季、一塁に岡本和を起用すると明言。残留すれば、代打稼業となることが濃厚だった。

 球団を通じてのコメントにもあるように「打席に立ち続けたい、グラウンドに立ち続けたい」というプレーヤーとしての本能が今回の決断に至ったようだ。

 ただ今回の選択にはいばらの道も予想される。自由契約選手となったことで巨人ほどの高年俸が補償されるかは不透明だ。それでも来季プロ17年目を迎える中田は出場機会を求めて、勝負に出た。その懸命な姿勢に共感の声が広がっている。

 果たして来季はどの球団のユニホームを着ているのか。今後も注目の存在となりそうだ。


[文/構成:ココカラネクスト編集部]


芸能界きってのG党 三村マサカズから自由契約を選択した中田翔にエール 応援ムードが高まる「理由」


(出典 news.nicovideo.jp)

中田 (なかた しょう、1989年4月22日 - )は、広島県広島市中区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。 広島市立竹屋小学校3年から広島鯉城リトルで捕手として野球を始める。6年時に投手に転向。広島鯉城シニア時代は連盟記録となる通算51本塁打。広島市立国泰寺中学校3年時に鯉城シニアで…
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nakata

 FA宣言するのか注目されている巨人・中田翔11月7日インスタグラムで愛犬を公開した。

 中田は10月16日の投稿でスタンダードプードルを飼い始めたことを明らかにしていたが、公開したのはその愛犬の最新の姿。以前よりもかなり大きくなっている。

 そんな愛犬に「デカなるのはやっ!笑」とコメントしたのが、巨人の坂本勇人だ。中田は「やばい可愛いですよ笑笑」と返信。同世代のチームメイトどうし微笑ましいやりとりが繰り広げられたわけだが、もう1人、野球関係者がコメントしている。元日本ハム・杉谷拳士だ。「どっちもかわいいです 右側(中田のこと)は何犬種ですか?」と茶々を入れたのだ。

 すると坂本への丁寧な反応から一転、中田は「は?」と一言。杉谷は慌てて「出過ぎたマネをすみません」と謝罪したのである。

 もちろん中田が本気で怒ったわけではなく、仲がいいからこそのいじり。中田は1学年後輩の杉谷をかわいがり新幹線飛行機では隣に座ることも多かった。ファンもそれをよく知っているだけに大盛り上がりとなり、このやり取りのコメントだけで約3000もの「いいね」がついている。

 相手によって態度を変える対応力の高さがあれば、どこへ行ってもやっていけそうだ…。

(鈴木誠)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

中田 (なかた しょう、1989年4月22日 - )は、広島県広島市中区出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 広島市立竹屋小学校3年から広島鯉城リトルで捕手として野球を始める。6年時に投手に転向。広島鯉城シニア時代は連盟記録となる通算51本塁打。広島市立国泰寺中学…
134キロバイト (18,389 語) - 2023年10月16日 (月) 22:24



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