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侍ジャパンこと野球日本代表が、3月に強化試合『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表』を開催する。会場は京セラドーム大阪で、日程は以下の通り。

3月6日(水)日本 vs 欧州代表
3月7日(木)欧州代表 vs 日本

試合開始時刻はいずれも19:00。6日(水)は日本がホームチーム、7日(木)は欧州代表がホームチームとなる。ベンチは2試合ともに日本が1塁側、欧州代表が3塁側を使用する。

昨年10月井端弘和氏が監督に就任。初陣となった11月の『カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023』では、若手選手を中心としたチーム編成で、見事大会連覇を果たした。

今回はいよいよフルメンバーでの試合となる。出場選手は今後発表されることになるが、どんな顔ぶれで欧州代表を迎えるのか? そして、どんな試合を見せてくれるのかに注目したい。

チケットは1月27日(土)10:00に一般発売される。席種と料金は以下の通り。

フィールドシートS:2万2000円
フィールドシートA:1万7000円
エクセレントシート(飲食付き):1万9500円
プレミアムシート(飲食付き):1万7500
フィールドサイドS:1万1000円
フィールドサイドA:9000円
フィールドサイドB:7000円
・指定席SS:1万円
・指定席S:8500円
・指定席A:6500円
・指定席B:4500円
・下段外野指定席:3500円
車いす席:3500円
・上段中央指定席:3500円
・上段内野指定席:2500円
・上段外野指定席:2000円


座席表

座席表


なお、指定席S・A・Bおよび上段中央指定席の一部エリアでは、料金に2,200円プラスすることで「応援ユニホーム付きチケット」となる。付属するチケットは6日がホームユニホーム、7日がビジターユニホーム



3月7日(木)のビジターユニホーム ※写真はイメージ

3月7日(木)のビジターユニホーム ※写真はイメージ

3月に京セラドーム大阪で開催される『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表』


(出典 news.nicovideo.jp)


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tonneru

 新年1月2日放送の正月特番「夢対決2024 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」(テレビ朝日系)で行われる「リアル野球BAN」のメンツに「ショボすぎる」と野球ファンの間でブーイングが広がっている。

 同番組はお笑いコンビとんねるず」の石橋貴明木梨憲武トップアスリートと真剣勝負を繰り広げるスポーツバラエティー。「リアル野球BAN」は野球盤を実際の野球場に再現しゲームをする企画で、2000年スタート以来、松坂大輔高橋由伸新庄剛志バリー・ボンズ松井秀喜前田健太村上宗隆など球界を代表するレジェンド選手が出場し、番組の目玉になっていた。

 23年正月放送の東京ドームで行われた試合では「侍オールスターチーム」として杉本裕太郎山川穂高松本剛牧秀悟村上宗隆が出演し、石橋率いる「石橋ジャパン」に勝利。24年はさらに豪華なメンバーが期待されていたが、出演するのは松本剛鈴木誠也近藤健介甲斐拓也の4人のみ。カブスの鈴木の3年ぶり参戦は目立っているものの、ネット上の反応はイマイチなのだ。

 スポーツライターが語る。

「23年にWBCが開催され大盛り上がりだったことから、野球ファン視聴者としては侍ジャパンメンバーが多く集まることを期待していた。それが近藤と甲斐だけですから、物足りなさを指摘されても致し方ありません。ただ、この特番では2021年、収録中に卓球リオ五輪男子団体銀メダリストの吉村真晴選手が肋骨を骨折して全治8週間の大怪我を負い、一時番組休止も検討されている。ただでさえ疲労がようやく癒えたWBC組が、オフのバラエティー番組で怪我をしたらシャレになりませんからね」

 WBC人気に乗っかりたいところだが、このメンバーが精一杯ということだろう。

(ケン高田)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)


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巨人の坂本勇人が22日、YouTubeチャンネル『高木 豊 Takagi Yutaka』で公開された動画「【サード坂本誕生!】『ショートサードの違いは?』2年連続Bクラス低迷の巨人が優勝するには今何が必要なのか語ります!」に出演。野球人生において、最もプレッシャーを感じた瞬間を明かした。

高木豊氏から「今まで経験したなかで、一番キツかったプレッシャーって何なの?」と質問され、坂本は「初めて出た時のWBCですかね」と回答。「震えてましたね、守備。打席ではないですけど、守備はマジで震えてました。マジでテンパってましたね」「特に東京ドームの試合は……」と当時の心境を振り返り、高木氏が「できれば(打球が)飛んでくるなってことでしょ?」と聞くと、「飛んでくるなって思うんですけど、やっぱ飛んでくるんですよね」と苦笑いを浮かべた。

また、「(WBCの)ボールがダメで、滑るから。こっち(スローイング)が怖くなっちゃって」とも告白。「僕、あのボールは本当ダメです。いま投げてもたぶんダメだと思う」とこぼしていた。

【編集部MEMO
横浜大洋ホエールズ横浜ベイスターズ日本ハムファイターズなどで活躍した高木豊氏。1985年、当時の監督である近藤貞雄さんの発案で、加藤博一さん、屋鋪要氏、高木氏というチームの俊足打者が1番、2番、3番と並ぶ「スーパーカートリオ」を結成したことでも知られる。現役引退後は、アテネオリンピック日本代表内野守備・走塁コーチ横浜DeNAベイスターズヘッドコーチなどを務めた。YouTubeチャンネル高木豊 Takagi Yutaka』では、野球界ニュースの解説やゲストを招いた対談動画が公開されており、ダルビッシュ有ゲストとして登場した動画「【遂に登場!!】ダルビッシュ有が見た「大谷翔平」と「佐々木朗希」の可能性とダルビッシュの“人間力”」は300万回を超える再生数を記録している。

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)


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プロ野球選手で野球解説者山本昌氏が18日、YouTubeチャンネル『【東海テレビ公式】ドラHOTpress』で公開された動画「山本昌&山崎武司 プロ野球 やまやま話『井端JAPAN』」(※11月16日収録)に出演。井端弘和氏が侍ジャパン監督に就任するまでの背景について語った。

今年3月に開催された「2023 ワールド・ベースボール・クラシック」で日本を世界一に導いた栗山英樹監督の後任として、侍ジャパンの監督に就任した井端氏。山本氏は、NTT東日本硬式野球部の臨時コーチU-12日本代表監督なども務めた井端氏の経歴にも触れつつ、「野球頭がいい人ですから」「野球をよく知っているので、適任なのかなって」と太鼓判。続けて、「これはウワサですよ?」と前置きした上で、「僕らが情報筋から得たウワサでは、いろいろ誘ったけど断られたって。今年のWBCがうまくいきすぎたよ」と本音を吐露することに。

これを受け、山崎武司氏も「その後の監督って、やっぱり難しいよね……」とうなずくと、山本氏は「たぶん一番の理由は……俺らの想像の域を出ないけど、大谷(翔平)くんが肘を手術することになって。アメリカって契約社会なんで、日本代表とかチームを離れることを許しませんっていうのが条項に入っていたら、来れないんですよ。栗山監督が呼べたのに次の監督は呼べなかったのかとか思っちゃう人もいるから、あれはやりづらいと思うよ。うまくいきすぎちゃったから」と眉間にしわを寄せていた。

【編集部MEMO
YouTubeチャンネル『【東海テレビ公式】ドラHOTpress』で公開中の「山本昌&山崎武司 プロ野球 やまやま話」。プロ野球生活32年50歳まで現役を続けた山本昌氏と、プロ野球生活27年でセパ両リーグ本塁打王に輝いた山崎武司氏が、プロ野球にまつわる(秘)エピソードを披露している。「やまやま話」は動画情報配信サービス「ロキポ」でも配信中。

画像提供:マイナビニュース


(出典 news.nicovideo.jp)

画像提供依頼:現役引退後の山本昌氏 (2016-)の画像提供をお願いします。(2023年5月) 山本 (やまもと まさ、本名:山本 昌広(やまもと まさひろ)、1965年8月11日 - )は、東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者・野球評論家・スポーツコメン…
142キロバイト (20,985 語) - 2023年12月19日 (火) 04:16



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 BS5局(BS日テレBS朝日BS-TBSBSテレ東BSフジ)は、12月16日~20日の5夜連続で『テレビが伝える“プロ野球”~あの歴史的瞬間、そして、未来へ~』を放送する。このほど、同番組のナビゲーターを務める俳優・谷原章介が、都内スタジオで行われた取材会に出席した。

【写真】ジャケット姿で笑顔を見せる谷原章介

 「野球中継を見るならBS」が定着しているほど、BSのキラーコンテンツである「プロ野球」。日本野球がWBC世界一に輝いた2023年、年の瀬の12月に5夜連続×2時間のスペシャル編成で「プロ野球」を取り上げ、2024年に迎える日本プロ野球90周年を前に、テレビが伝えるプロ野球の「歴史的瞬間」に注目し、そして、「未来」のプロ野球をBS5局で伝える。

 芸能界きってのプロ野球ファンとして知られる谷原は、収録を終え「仕事というより趣味に近い。趣味と実益を兼ねた素晴らしい機会をいただきました」と笑顔でコメント

 「WBCも毎試合ワクワクながら見ていた」と振り返った谷原だが、「野球に限らずですが、僕が楽しみに見ている試合は負けることが多い。“負け男”みたいな感じで…」と自身の“ジンクス”を告白した。

 アメリカとの決勝戦は「自分の嫌な記憶との戦い」でもあったといい、ラスト大谷翔平投手がマイク・トラウト選手から空振り三振を奪った瞬間には「最後、うれしすぎて声も出なかった。大谷さんの方が(谷原のジンクスより)強かったですね」と笑いながら話していた。

■『テレビが伝える“プロ野球”~あの歴史的瞬間、そして、未来へ~』の放送スケジュール
<第1夜>12月16日 午後7:00~午後9:00
BS日テレ『巨人90周年~粋を継ぐ者~』
<第2夜>12月17日 午後6:00~午後7:55
BSフジ『どん底を味わったWBC王者』
<第3夜>12月18日 午後7:00~午後8:54
BSテレ東サムライの魂を持つ男』
<第4夜>12月19日 午後9:00~午後10:54
BS-TBSMLB歴代日本人選手の軌跡』
<第5夜>12月20日 午後8:00~午後9:54
BS朝日『38年ぶりの日本一!~輝く我が名ぞ!栄光の阪神タイガース物語~』

“負け男のジンクス”が吹き飛んだという谷原章介 (C)ORICON NewS inc.


(出典 news.nicovideo.jp)

谷原 章介(たにはら しょうすけ、1972年7月8日 - )は、日本の俳優、ニュースキャスター、タレント。 神奈川県横浜市出身。クリエートジャパンエージェンシー→ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。 谷原家のルーツは広島県三原市本郷町にあり祖父(船乗り)の代までは当地に住んでいた。…
85キロバイト (10,466 語) - 2023年11月18日 (土) 23:57



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