#糸井嘉男

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 阪神タイガースなど活躍した元プロ野球選手の糸井嘉男が2024年2月24日に、自身のYouTubeチャンネルを更新。愛車である「フェラーリ488スパイダー」を売却する様子を公開した。

参考:【写真】「すごいなぁ!」高額落札された糸井嘉男の“愛車フェラーリ”

 今回の動画は「愛車買取オークションセルカ」とのタイアップ企画で、愛車「フェラーリ488スパイダー」をオークションに出すといった内容。動画ではオークションに出すために、査定に影響する箇所を順番に見ていった。外装の損傷に関しては、「ないです! 絶対ないです! そんなに乗ってないです!」と糸井なりのユーモアを交えて、返答。また、エクステリアのオプション関係に関しては、「フロントもカーボンに(変えている)っていうね。これはプラス査定ですよね」と査定員にやや圧力をかけながら、プラス査定の判断を仰いだ。

 状態も良く、高いオプションも付けている糸井の「フェラーリ488スパイダー」。気になる落札額は、3446万5030円。この価格には糸井自身も「いやー、興奮しますね」とコメント。最低売却額である3400万円をギリギリで超えたことに安堵した様子だった。

 コメント欄では、「フェラーリすごいなぁ!」「フェラーリはやっぱりカッコええなあ」といった声が寄せられた。

(文=向原康太)

動画サムネイルより


(出典 news.nicovideo.jp)


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 7月8日、元プロ野球選手藤川球児が自身のチャンネルを更新。阪神タイガース時代の同僚である糸井嘉男の愛車遍歴を振り返る「【超人・糸井の愛車紹介】50m走っただけで…身体がデカすぎて…爆笑の愛車伝説が続々発覚!!糸井嘉男の歴代愛車を初めて全紹介!!with 藤川球児!!」という動画を投稿した。

【超人・糸井の愛車紹介】50m走っただけで…身体がデカすぎて…爆笑の愛車伝説が続々発覚!!糸井嘉男の歴代愛車を初めて全紹介!!with 藤川球児!!

 最初に糸井が乗っていた車は「トヨタ セルシオ」だ。当時トヨタの中では1番価格が高く、800万円ほどで購入したという。そのとき、北海道日本ハムファイターズに入団してまだ1年目。当時新人は外車に乗ってはいけないという暗黙のルールがあったことを明かし、国産車であるトヨタの車を選んだという。「トヨタ セルシオ」は、人生で初めて買った車ということもあってとても大事にしており、今やメジャーリーガーであるダルビッシュ有を乗せてパチンコ屋に行ったというエピソードも明かした。

 そして2007年ごろに購入したのが、「ポルシェ カイエン GTS」。北海道にはブラックバーンがあるので、事故防止のために球団からは車には乗らないように、と言われていた。「ポルシェ カイエン GTS」を売り、次に乗ったのは「マセラティ グラントゥーリズモ」なのだが、なんと走行距離50mですぐに売却してしまったという。藤川が理由を聞くと、「車内がガソリン臭く、変な匂いがしたから」という予想外な回答が返ってきた。これには藤川も苦笑し、そんなことをするのは新庄か糸井しかしないとコメントした。

 改めて思い入れのある車を聞かれた糸井は、「トヨタ セルシオ」と回答した。「下積み時代を過ごした車ということもあって、原点に帰りたい」とコメントし、プロになったばかりのころを思い出しているようだった。そして2人のうしろには、昔乗っていた年式違いの「ポルシェ カイエン GTS」が用意されていた。実際にエンジンをかけ、「ええ音がする。中はあんまり変わっていないな」と、懐かしそうに内装やエンジン音を楽しんだ。

 ひと通り愛車を振り返り、当時乗っていた車にも触れることができた糸井。「目の当たりにしたら、また乗りたくなる」とコメントし、車への愛を見せてくれた。

動画サムネイル


(出典 news.nicovideo.jp)

糸井 嘉男(いとい よしお、1981年7月31日 - )は、京都府与謝郡岩滝町(現:与謝野町)出身の元プロ野球選手(外野手、右投左打)、YouTuber、野球解説者、野球評論家。2023年より、阪神タイガースの「Special Ambassador」(SA)を務める。 愛称は「超人」、「ヨッピ」。…
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 現在、セ・パ交流戦中のプロ野球だが、セ・リーグのペナントレースを引っ張ってきたのが阪神タイガース。5月は19勝5敗で、55年ぶりに球団の月間最多勝利の記録に並ぶという快進撃だった。

 その要因の一つとなったのが、開幕当初、不振にあえいでいた佐藤輝明内野手の復調。阪神OBで近畿大学の先輩でもある糸井嘉男氏は、先ごろ放送された「せやねん!」(MBSテレビ)で佐藤に直撃インタビュー。復調の理由に迫っていた。

 糸井氏に「復調のきっかけになったホームラン」を聞かれた佐藤は、

「1本目ですけど。あれぐらいから徐々に良くなっていったので」

 と、4月26日の巨人戦で戸郷翔征投手のインハイのストレートを捉えた第1号ホームランを挙げた。

 佐藤によれば、その打席で「こういう形で打てばいいのか」というのが見えたそうだが、そこで番組では、開幕当初と第1号ホームランのとき映像を比較しつつ、改めて佐藤の修正点を解説。

 開幕当初は、(投手側から)背番号が見えるほど背中が内側に入りすぎて、インコースが見えにくくなっていた。しかし第1号を放ったときは背中を真っ直ぐに伸ばし、インコースが見えやすいように修正していたとした。

 ただ、修正しても調子が悪くなると再びクセが出てしまうもの。佐藤の好不調は、今回解説された点に注目しておくと分かりやすいかもしれない。

(鈴木十朗)

アサ芸プラス


(出典 news.nicovideo.jp)

佐藤 輝明(さとう てるあき、1999年3月13日 - )は、兵庫県西宮市出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投左打。阪神タイガース所属。 実父は柔道家・関西学院大学人間福祉学部准教授の佐藤博信。 NPBにおける、新人左打者最多本塁打記録保持者(24本)。また、NPB史上唯一の、左打者の新人から2年連続20本塁打達成者。…
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糸井嘉男公式ツイッター

プロ野球阪神タイガースなどで活躍した糸井嘉男氏が26日、自身のツイッターを更新。同球団OBで撮影した豪華集合写真を披露した。

【画像】阪神時代の仲間たちと


■レジェンドが揃い踏み

「みんなに会いました!!」と糸井氏がアップしたのは、福留孝介氏、能見篤史氏、鳥谷敬氏との4ショット。阪神時代にともに戦った仲間たちで、全員笑顔でサムズアップを決めている。

この日、福留氏は毎日放送で放送される阪神と読売巨人軍の伝統の1戦(阪神甲子園球場)で解説を、能見氏と鳥谷氏は副音声で解説を務めるため、現地で再会したようだ。


関連記事:本田望結、大興奮した鳥谷敬氏との共演“裏話” 直視できずも「匂いは…」

■このまま試合出れる?

阪神のレジェンドが勢揃いしファンは大興奮。

「超豪華な顔触れ!」「メンバーが、贅沢すぎる」「うわぁ、阪神のレジェンド達…」「最強メンツここにあり! ですね!!!」「笑顔で球場でまた会える関係性って素敵ですね!! 胸熱ですーー泣!! 素敵な投稿ありがとうございます」と反響が。

現役時代に優秀な成績を残した野手と投手が集まっただけに「そのまま試合出れますやん。みなさん代打と中継ぎの準備よろしくです」との声も見受けられた。

■阪神時代の仲間たちと


・合わせて読みたい→阪神、球場での声出しめぐり注意喚起 「絶対にお止め頂きますよう…」

(文/Sirabee 編集部・RT

糸井嘉男氏、阪神レジェンドOB集合写真を披露 「そのまま試合出れます」


(出典 news.nicovideo.jp)

糸井 嘉男(いとい よしお、1981年7月31日 - )は、京都府与謝郡岩滝町(現:与謝野町)出身の元プロ野球選手(外野手、右投左打)、YouTuber、野球解説者、野球評論家。2023年より、阪神タイガースの「Special Ambassador」(SA)を務める。 愛称は「超人」、「ヨッピ」。…
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 春季キャンプ真っ最中のプロ野球12球団。

 各チームシーズンインへ向け、日々汗を流している。

 連日多くの話題が飛びかっているが、中でも注目度の高い球団の一つが、日本ハムだろう。

【動画】糸井嘉男氏が語る、引退してから初の日本ハム・名護キャンプについて


 その日本ハムキャンプを視察に行ったという、元日本ハム、オリックス、阪神で活躍、昨年限りで現役を引退した糸井嘉男氏が、スポーツアンカー・田中大貴氏のYouTube「アスリートチャンネル」に出演。糸井氏といえば現役時代は5ツールプレイヤーとして、「超人」の愛称でファンから親しまれた。

 そんな糸井氏がプロ入り時代を過ごした日本ハムキャンプ地・名護での思い出、そして、あの「伝説」について明かした。

 2013年1月に日本ハムからオリックスへ電撃トレードとなり、今回実に11年ぶりに日本ハムキャンプ地名護を訪問したという糸井氏。

 かつて自身も汗を流した地に「懐かしかった」と振り返るが、当時の思い出についてこのように語る。

「苦しい思い出ばっかりですね。僕は元々ピッチャーで入団し、その後も鳴かず飛ばずだったので。打者に転向してからも、ゼロからのスタートだったので、やっぱりしんどかったですね」

 日本ハム時代の名護では苦しいことが多かったという糸井氏。


 一方、田中氏は、

糸井嘉男伝説がいろいろあるんですが、その一つに、糸井嘉男というピッチャーが、クイックに悩みすぎて、右ピッチャーなのに軸足を上げそうになったというのがあるんです」

 と、かねてより噂されていたという「伝説」について言及。

 これについて

「本当です」

 と肯定した糸井氏。

「軸足を上げるというより、軸足を動かしてから行った方が速く投げられると思って」

 と明かすと、田中氏からは

「それボークボーク!」

 と、ツッコミが入った。


[文/構成:ココカラネクスト編集部]


超人・糸井嘉男氏が今だからいえる、「投手時代秘話」を激白


(出典 news.nicovideo.jp)

糸井 嘉男(いとい よしお、1981年7月31日 - )は、京都府与謝郡岩滝町(現:与謝野町)出身の元プロ野球選手(外野手、右投左打)、YouTuber、野球解説者、野球評論家。2023年より、阪神タイガースの「Special Ambassador」(SA)を務める。 愛称は「超人」、「ヨッピ」。…
106キロバイト (13,816 語) - 2023年2月22日 (水) 10:14


バッター転向大正解

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